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めっちゃ好きです!
監禁パロ大好きです! ノベル書くのも上手いし 夢小説自体上手くて すごい… ドス太も最高です!
(体が暑い..、早く起きなければ、みんなの元へ..かえらな..きゃ..)
バッ…、!?
起き上がると、そこは見覚えのない地下室。
何故ここにいるのか、全くもって検討がつかない…。
必死に頭を使い、今起きている状況の整理をしようとした瞬間、誰かが階段を降りてくるような気配がした。
体が無意識に強ばるのがわかる。
そして、階段にいる相手に警戒を強める。
『おや、もうお目覚めですか?』
階段は暗くて見えないものの、その言葉で今起こっておる状況を全て理解した。
「一体全体なんの真似だい? ドストエフスキー((睨」
『おや、貴方ならこの状況理解したと思ったのですが? 笑』
「あぁ、理解した上で君に尋ねているのだよ。」
『ふふ、そうですねぇ。 時間はたっぷりあります。心配しなくとも、じっくり体と心に教えて差し上げますよ♡((耳元』
「っ…、ビクッ..、///」
『ですが、残念ながらまだ仕事が残っていますので、今はとりあえず、♡』
ウゥゥ”ッッ!!!!♡
「あ”!?♡や”、ま..とめ”ッガクガク♡」
(何かがおかしい!?私の体がこんなに反応するはずがない..、!!///)
そう思いドストエフスキーを見上げると、彼は愉快そうに笑いこう言った。
『ふふ、それでは太宰くん♡
少しの間、媚薬の回ったその体で、玩具と戯れて置いてください♡』
「な”..、ぁ!?////」
ガチャンッ”!!
太宰の監禁生活1日目END