TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)
地球侵略

地球侵略

「地球侵略」のメインビジュアル

4

第4話

♥

600

2024年04月07日

シェアするシェアする
報告する

こんにちは

早速どうぞ





























⚠注意⚠


何でも許せる方のみどうぞ






























































「上の者達と会話がしたい!?」


「は、はい…」


どうしましょうか。いや、絶対あいつ等には、会わせたく無いですね。


会議室の廊下で、どうしようかと悩んでいると、コツコツと足音が聞こえて来た。まずい。


「先輩、こっちに隠れて下さい」


「えっ!?」


失礼ながら、先輩の手を軽く引っ張り隅っこの方に寄せる。


「…………」


最悪だ。


視線を足音の方に向けると、奴が会話をしていた。


奴は、女好きで有名で数々の女性を自身の物にしては、依存させ、壊す。私と同い年とは思えない程の、手慣れた手つきで奴は、そうする。


内心舌打ちをし、先輩を見れば間違いなく自身の物にしようと考える。そんな最悪な事態は、避けたい。


先輩は、夫が居るがあいつは、夫が居ても関係なく奪いに来る。本当に、女好きの最低野郎だ。


「あ、あの……」


「先輩、急いで此処から離れ__」



























「アレ?色鉛筆じゃん」


「!?」


ヒョコッと壁から顔を出しては、嬉しそうにニコリと笑う。気色悪い笑みだな。


「ん?隣りに居る女の子……」


「あ…こんにちは」


こいつの目つきは、本当に気に入らない。


先輩を見た瞬間、また新しい子が入って来たと楽しそうに笑う。


「わー!可愛いね…♡」


「辞めて下さい。気色悪いです」


「お前には言ってない」


バチバチと火花を飛びながら、先輩の目の前に立つ。そっちも、先輩に手を出そうと目の前に立つ。


「邪魔」


「貴方が邪魔です」


「お前、本当に嫌い」


「私もです」


段々とお互いイライラしている中、一人の声が聞こえて来た。


「大将、お話があります」


「……分かった」


ホッと安心をついた後、先輩を連れて他の場所に移ろうとする。


「………………」



画像

「?……」






































読んで下さり有り難う御座います


此処からは、何故か思いついた雑談話を話します。


主に、皆様の関係性ですね。


そう言う事で話します。


全員話すと話が長くなりそうなので、時間がある時だけ、長く話させて頂きます。


まず、今日出た新キャラは数分で考えた光(ヒカリ)と言う名前です。


蜜柑様との関係性は、こんな感じです。


蜜柑様→(身長が高いな)光


蜜柑様←(あの子の…){意味深}光


私との関係は最悪です。


色鉛筆→(消え失せろ🖕)←(お前がな🖕)光


はい。終わります。


読んで下さり有り難う御座います

それでは、さようなら

この作品はいかがでしたか?

600

コメント

1

ユーザー

わあなんか凄い関係だぁ!そして神作品三連続投稿!?本当にありがとうございます!(テンションバグってます…

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
;