こんにちは
早速どうぞ
⚠注意⚠
何でも許せる方のみどうぞ
「上の者達と会話がしたい!?」
「は、はい…」
どうしましょうか。いや、絶対あいつ等には、会わせたく無いですね。
会議室の廊下で、どうしようかと悩んでいると、コツコツと足音が聞こえて来た。まずい。
「先輩、こっちに隠れて下さい」
「えっ!?」
失礼ながら、先輩の手を軽く引っ張り隅っこの方に寄せる。
「…………」
最悪だ。
視線を足音の方に向けると、奴が会話をしていた。
奴は、女好きで有名で数々の女性を自身の物にしては、依存させ、壊す。私と同い年とは思えない程の、手慣れた手つきで奴は、そうする。
内心舌打ちをし、先輩を見れば間違いなく自身の物にしようと考える。そんな最悪な事態は、避けたい。
先輩は、夫が居るがあいつは、夫が居ても関係なく奪いに来る。本当に、女好きの最低野郎だ。
「あ、あの……」
「先輩、急いで此処から離れ__」
「アレ?色鉛筆じゃん」
「!?」
ヒョコッと壁から顔を出しては、嬉しそうにニコリと笑う。気色悪い笑みだな。
「ん?隣りに居る女の子……」
「あ…こんにちは」
こいつの目つきは、本当に気に入らない。
先輩を見た瞬間、また新しい子が入って来たと楽しそうに笑う。
「わー!可愛いね…♡」
「辞めて下さい。気色悪いです」
「お前には言ってない」
バチバチと火花を飛びながら、先輩の目の前に立つ。そっちも、先輩に手を出そうと目の前に立つ。
「邪魔」
「貴方が邪魔です」
「お前、本当に嫌い」
「私もです」
段々とお互いイライラしている中、一人の声が聞こえて来た。
「大将、お話があります」
「……分かった」
ホッと安心をついた後、先輩を連れて他の場所に移ろうとする。
「………………」
「?……」
読んで下さり有り難う御座います
此処からは、何故か思いついた雑談話を話します。
主に、皆様の関係性ですね。
そう言う事で話します。
全員話すと話が長くなりそうなので、時間がある時だけ、長く話させて頂きます。
まず、今日出た新キャラは数分で考えた光(ヒカリ)と言う名前です。
蜜柑様との関係性は、こんな感じです。
蜜柑様→(身長が高いな)光
蜜柑様←(あの子の…){意味深}光
私との関係は最悪です。
色鉛筆→(消え失せろ🖕)←(お前がな🖕)光
はい。終わります。
読んで下さり有り難う御座います
それでは、さようなら