カルド「・・・・・・」
いや何この空気((
くっっそ気まずい、、
カルド「オーター、これはどういうことですか」
オーター「・・・」
いやなんか言えよ((
オーター「シエルにお仕置きしていただけです」
カルド「そうなんですか?〇〇」
え((
そうなの??((おい
〇〇「え、えと、、、」
オーター「・・・((圧」
ちょっとまて、オーターさんからの圧がやべぇ汗
スウウウウウウウウウッッッッ
〇〇「そ、そうです、、私がやらかしてしまって、、汗」
許してくれるか、、?
カルド「本当ですか?」
カルド「はたから見たらオーターが〇〇を襲ってるようにしか見えませんでしたが?」
そうですそれが正解ですッッッッ
オーター「カルド、一回出てってもらえませんか?」
カルド「嫌ですっ」
即答草((
カルド「一旦こっちで引き取りますね」
そう言って私の腕を引っ張る。
オーター「シエルを返してください」
私は君たちのおもちゃかなんかか??((
カルド「嫌と言っているでしょう。」
カルド「どうしてもっていうのならこのことをこの世に晒しても構いませんが」
オーター「、、、、、わかりました」
オーター「すぐシエルを返してくださいね」
カルド「わかってますよ」
そうしてカルドさんとオーターさんの部屋を出る。
ガチャッ
バタンッ
ふぅ、、、
やっと落ち着いたあ((
カルド「〇〇、あれは本当ですか?」
やべえ汗
〇〇「ほ、本当です!」
カルドさんは納得のいかないという顔をしている。
カルド「まぁいいでしょう、私からもお仕置きです」
チュッ
〇〇「っ!!」
ほっぺにキスされた、、、
キス、、!?!?//
カルド「ニヤッ」
カルド「あと、配達に行ってきてください」
カルド「これも仕置ですのでニコッ」
その笑顔怖い((
〇〇「どこに運べばいいですか、//」
カルド「とりあえずこの資料達はアドラ寮のクローバー先生に持っていってください」
※クローバー先生はオリキャラです
〇〇「わかりました、」
そうして私はカルドさんのもとから離れた。
やばいまだ心臓ドキドキしてる//
ほっぺにキスされただけなのに、、
どうしてくれるのでしょうか((
資料はアドラ寮だから、、、
オルカ寮通って行かないと駄目だな、
よし、行ってくるかぁ、
⚠オーター視点⚠
カルドにバレてしまったか、、
まぁいい。
そのうちシエルは私のものになるからなー。
誰にも渡さない。
⚠カルド視点⚠
オーター絶対〇〇を狙ってますよねぇ、、、
どうしましょう
ライバルができてしまいましたね。
力尽くでも私のものにして見せましょう。
❤×40→next
オーターさんとカルドさんがどんどん
ヤンデレになっていく、、、、(泣)
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