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【ダメダメだけど】
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僕は青、、、今、、
あいてはきずいてないみたいだけど
いじめに出会ってしまった
、、、それも僕のクラスの子たち
虐められていたのは赤くん、、
よくその子たちと一緒に居て、仲よさそう だったのに、、なんでッ?
耳を澄まして聞いてみる。
赤:い”ッ
緑:はぁッ、ボコッ
屋上に鈍い音が響く
僕は耐えきれずドアを開けた。
次の瞬間
緑:ザクッ
赤:い”あ”ッ
緑:ッ?おまえっ!なんでッいんだよッ
青:あ、いやッ
緑:チッこのこと言ったらお前の友達4人のことも虐めるからなッ
青:ッはい
ガチャン
僕は走った。
青:赤くんッ!大丈夫ッ?
赤:青くんッ?
僕と赤くんは班で考えたりするときぐらいしか話してないのに、
名前、、覚えててくれたらしい
赤:ごめんなんだけどッ
青:うんッ
赤:生徒会室まで連れてってくれないッ?
青:う、うんッ分かった!よッ
赤:うぐッ
青:大丈夫ッ?!ごめんッ
赤:大丈夫ッ
青:生徒会室まで急ぐねッ
タッタッタッタッ
僕は昔から体力には自信があった。
勉強にはないけど、、、
そこそこ体育の成績もとれていて 昔サッカーの、習いごとで金賞をある男の子ととった。
その子とは習いごと以来あってない。
仲良しだった。1番の友達。
敬語で話すことが癖で、、
いつもいろんなゲームやって
僕の苦手な勉強も教えてくれて。
サッカーは僕が金賞を取れるように一緒に練習してくれた。
また会えるといいなぁ~
タッタッタッタッ
青:ガラガラガラ失礼します!
赤:青くんッありがとッ
黄:赤ッ!!!
青:えッ、、?
黄:えッ、、?あお、、、ちゃん、、?
青:黄、、くんッ?
赤:ぃあ”ッ
黄:あッ!ごめんねッ!タッタッタッタッ
ぐるぐる、、、よしッ!
赤:ありッがとぉッ
黄:睡いッ?
赤:う、、んッ
黄:いいよッ、、、よッ、赤、軽ッ
赤:すぅーッすぅーッ
黄:あッごめんなさいッ青ちゃんッ!
青:あッうんッ
、、、、
気まずい。久しぶりに会ったものの、、
黄:青ちゃんはこの学校にきているんですか?
黄くんが、質問した。
青:うんッそう、、転校してきたんだッ!
黄:そ、、っか、、//
黄くんが一瞬照れたのが分かった。
何で照れたのかは分からないけど。
ただただその行動が可愛かった。
なんでッいつからッ、、ぼく、、
黄:青ちゃん、、
そう言ってくれる君が恋しくて可愛くて。
いつしか、好きになってた。
黄:あおちゃん?
青:あッうん。
黄:僕青ちゃんのこと探してたんですよ?
青:えッ、、?
黄:青ちゃんのこと、、すk
青:チュッ
黄:ん”ッ
青:プハッ
黄:なッなにしてッ//
青:僕はぁ黄ちゃんのことッ世界一好きッ
黄:ッ、、//
青:テレテルのかわいー!
黄:ちょッ赤おきちゃいますから。
赤:(実はおきてますww。by赤)
青:ねぇっ黄くんッ
ダメダメな僕だけど。
僕とつき合ってください!
黄:はいッ 、////
僕はうれしくて飛びついたりした。
君のその慌ててる顔が
うれしんでる顔が
笑顔で可愛い君が大好き。