小学生の頃虐めで男子からも女子からもランドセルを持たされ階段で転びそうになった所を助けてくれた高校生のお兄さんとそのお兄さんの友達3人
3人はランドセルをいじめられっ子から取り上げ階段下に居る同級生達に当たらないように投げつける
同級生達は慌てるようにランドセルを背負い逃げようとする もっと階段下の方からお兄さんと同じ制服の人が五人来る
その五人は階段上に居るお兄さんとその友達3人を見つけさらにはいじめられっ子を見て気付きいじめっ子に向かい目を合わせしゃがみながら(君達まさかだけど女の子に持たせたりしてないよね!いじめはいけないことだから駄目だよ!俺らと約束して!)と言って同級生達は約束をした
いじめられっ子はある男子高生を見て話を掛けてしまった〝お兄ちゃん?〟と言うとある男子高生は【○○元気だったか?】〝うん!だけどね!〟お兄ちゃんに腕を見せる
【この痣父親にやられたのか?】〝うん!お兄ちゃん!家に帰りたくないよ!〟【俺らに任せろ】お兄ちゃんは高校生の皆に何かを伝え妹に家の鍵を渡し一人の男子高生と帰るいじめられっ子はお兄ちゃんの家にお兄ちゃんの友達の一人と一緒に行きました!
いじめっ子達はお兄ちゃん達からがっちり叱られたようでそれ以来いじめはなくなりました!
こちらはノンフィクションであり主のガチであった人生の最悪な一つのストーリーでした
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