TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)
私の所のカンヒュ設定

私の所のカンヒュ設定

「私の所のカンヒュ設定」のメインビジュアル

1

第1話【英日帝】

♥

342

2024年03月20日

シェアするシェアする
報告する

こんにちは

早速どうぞ



















⚠注意⚠


英日帝


自己満足作品です


NL(日帝さんは女の子)


何でも許せる方のみどうぞ




















































「…あら、貴方から私を求めてくれるとは珍しい」


椅子に座って余裕な顔をしているソイツの首を締め殺すつもりで、手に力を込める。


「黙れッ、…!!鬼畜野郎…!」


戯言を吐けるのも今のうちだ。貴様の息の根を此処で止めてやる。


もし、反抗するのなら隠し持っているナイフで、一気にお前の喉を引き裂く。冗談では無い。私はそのくらいの勢いで、貴様を殺す。


「…そんな事をしても無駄だと言うのに」


そう言われた瞬間、グイッと軍服を引っ張られソイツとの距離が近づく。


「!?」


驚いている私を他所に、狂った笑みを浮かべる。


「ふふっ…」


クスリと笑いながら、何処からか取り出した手錠で、首を絞めている手を拘束する。


やはり、一筋縄では行かない様だ。


「チッ…!」


大きな舌打ちをし、足で蹴ろうとしたが失敗。


「そんな警戒をしないで下さいよ」


腹立たしい。その、薄汚い笑顔が気に食わない。


近くの机に置いてあるロウソクの火が、チカチカと今にも消えそうだ。


「ほら、私を殺してみて下さいよ」


嗚呼、お望みどうり殺してやるよ。


だから、この手錠を外せ。クソ野郎。


「あ!今は手錠がついている為、無理でしたね!」


ブチッと何かがキレる。


「ふざけんなよ…今にでも殺してやるからな…?」


我が国が、開発した特殊な小型ナイフを背中から取り出し、一瞬で頑丈そうな手錠を破壊する。


「わぁ!凄いですね!」


「くたばれ!!」


嘲笑う男性の姿と怒り狂う女性の姿が数時間は見られたそうです。


























【おまけ】


私の所の英日帝の設定。


英国→♡日帝


英国︰日帝さんをたまに、子供扱いをし何度も殺されそうになる。何故、そんな事をするのかと言うと、自分からの愛に気づいて貰えないから、嘲笑ってるだけ。本当は、自身の愛情や好意に気づいて欲しい。


英国←日帝


日帝︰とにかく、敵には容赦なくいつも殺気を立てている。だが、本当に心を許した相手には優しい。英国とは敵同士な為、相手も嫌いだろうと考えている。その為、英国からの好意や愛情には気づいていない。寧ろ、バカにしていると思っている。


「…何で気づかないんですか」


「?何がだ?」


英日帝最近少ないですよね。私が、作ります。


終わります


読んで下さり有り難う御座います

それでは、さようなら




loading

この作品はいかがでしたか?

342

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
;