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主人公は宮本姫咲という少女です。
気がつくと自分はベッドに横になっていた。
起き上がると自分のいつも通りの部屋だった。
「さっきのは、、、やっぱり夢、だったのかな?」
すると頭に違和感を覚えた。
頭に手を置くと何かが落ちた。見るとそれは、
花だった。最後に司が自分の頭につけてくれたあの花だった。
姫咲は花をそっと持ち上げて見つめた。
「ありがとう。司。」
姫咲は窓の外を見た。司の笑った声が聞こえたような気がした空は青かった。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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