「 ピ ン ク の花束 。 」
君の言う「愛」なら信じてみせるよ。
貴方が私に色をくれた。私を染めてくれた。
だから私は,貴方が運命の人だと、
信じています。
・ オリジナル作品
・ オリジナルキャラ
・ アンチ・誹謗中傷
は受け付けておりません。
・ パクリはやめてほしいです。
事前に参考程度にするのなら
教えてくれれば大歓迎なのでお願いします。
お願いします。下手ですが見てくれると
とても嬉しいです。
それでは、どうぞ!
____________________
ー 第一章 ー 00. 予告編
ねぇ、知ってる?ピンクの花束はね、
「愛情・優しさ」と言う意味があるんだって
君たちはいつか貰う日が来るでしょ?
でも、俺は絶対ない。愛されたことも
” 愛したこともない ”
花束をあげる日が来るのかな、って
ずっと思ってる。
でも俺にはきっと来ない
だから。
昔からこんなことを言われていた
馬鹿とか、キモいとか。
調子乗ってんじゃないよ。とか
犯罪者の息子。とか、
お母さんはそれを無視したけどね。
お母さんは犯罪を犯したから、警察署
に連れて行かれたけど,
こんなことを言っていたみたい。
「 私の息子に手を出そうとしたから。 」
でも、お母さんは俺のことが大嫌いで、
暴力をしてきたりしていた。
そんな時俺にも愛せる|好きになれる
なれる物ができたんだ。
それは、音楽。でも、お父さんに反対された
お父さんは運動が大好きで、
だからかも知れない。俺に運動に関係してい
ることをやれ。というのは
でも、俺は音楽が好きだ。
音楽が大好きで”好き”なんだ。
初めて大好き、初めて好きになれた物。
そんなものを奪われて,壊されて
でも、手を差し伸べてくれた人がいた。
それが彼女だった。
他にも仲間はいるが,彼女は|何かが違う
的な存在だった。
そんな仲間と彼女と、音楽を奏で、
音楽で,みんなで、嫌、
俺がみんなを幸せにしたい。俺の音楽、俺
の個性で。勝ち、誰かに敗北を、
敗北を味わせたい。「狂ってる」って言われ
る事がある。でも、そんなことない。
だって、俺以外|居ても不要なだけじゃ
ん、?
俺は強いんだ。みんなよりも,
努力して,諦めずに戦って足掻いて、
俺は,絶対に負けない。絶対に負けられない
♡ 100 つ づ き
質問コーナーとか描きたいので,何か質問をしてくれるととても感謝です。
質問はなんでもいいです。
好きな人は?とか、名前は言えませんが、
性格とか特徴とかどうして好きになったのか
エピソードとかを教えることはできるので
恋バナも大歓迎です。
____________________
あ と が き
皆 さ ん 。 楽 し ん で く れ
ま し た か ? 予 告 編 な の
に 長 く な っ て し ま い 、
す い ま せ ん 💦
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!