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初投稿 初めましてから...ふっはっは(??)

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第2話 syp君視点 本編より長引いてしまった...☆

♥

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2023年10月02日

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syp視点

….行ってしもたな…..((

「どっか行きましょかな」

と、歩き始めたところで、ガッ、

と掴まれた。

「なんや__」

「knさ…..!?」

すると、ワイの手を掴んで、早歩きし始めた

「ちょっ…あの!!?」

ずっと無言だ。

確かに何も言わずにいったのは悪かったとは思うんやけど….

「あれ、勘違いして…..??」ボソッ

「何がや」

ガチャン

「….、え?」

いつの間にか、knさんの家について、鍵を締められていたのだ。

思い出したかのように口を開くと

「ぁっ…..だかr」

チュッ…レログチュ

甘い甘いキスで塞がれた。

「ふぁ….??//」

「ちゃ….ちょ、聞いてッ」

グチュ…レロ

口を塞がれては、何も言えない。

聞く気はあるんだろうか、この人は、。

「なんであんな女の子と居ってん。」

「は…….」

女…..??rbrさんが….女…

吹き出しかけたとき、

また甘い甘いキスで塞がれてしまった。

「ンヒャッ…//」

「んッッ….♡んんんー//」

ペシペシと、knさんを叩く。が、

効果はないようだ。

「プァッ…../////♡」

やっと離してもらえた、が、

「ハー…//ハー……/////♡」

すぐに口が塞がれそうだったので、

咄嗟に避ける。

「聞いて….ッハ、くださいよッッ…//」

knさんがびくッ、とした。

「、?」

こてん、と首を傾げてみた。

こちらは効果抜群だ….。

「弁明があるんやな?」

「今なら聞くけど。」

一息おいてから、

口を開いた。

「あの….//」

「あの人….rbrさん、ッです…/」

「ハッ…」

息を切らしながらも、

どうにか絞り出す。

「…あれが…….??」

首を傾げ、目を真ん丸に、

そしてとても見開いた。

「そッ…….すよ、//」

体力がないせいで、

今も息を切らしている。

しっかりと運動はするべきやな、と

今反省しても遅い。

「…」

信じ難いような顔をしている。

そりゃそうだ。

zmさんだから気がついたようなもの。

「証拠はあるんか?」

と言われ、「えぇ、」と掠れながら言う。

「スマホに……あェッ」

声が裏返ってしまった。

だが、それもそのはず。

スマホが無いのだ。

「どっかに落としてきてもた……..」

すると、knさんは悪い顔をして、

「なんや、見せられへんのか?」

と、言ってきた。

そんなわけ無いと分かっているはず。

なのにそんな質問をするということは….

まぁ、そうゆうことだ。

明日の腰に願いをかけながら、

ベッドへ連れられていく。

因みに、お姫様抱っこだ………………….。

ガシャッ

「はぇ、?」

驚いて、変な声が出た。

なぜなら、

何故か手枷と足枷がついているからだ。

「あッの…..??」

「なんや?」

暗黒微笑を浮かべるkn……いや

「クソ先輩」ボソッ

どうやら、地獄耳のようだ。

「おう、飼い主に噛み付くとはな?」

「お仕置きされたいみたいやなぁ」

本当に終わった。

腰だけで助かるだろうか….と、

明日の不安を浮かべながら、

早く終わりますように、と願っている。

チュッ….レロレロ..クチュクチュ♡

「んんッ…..♡///んーーんーーーーー!?!!//♡♡」

先ほどとは比べられないほど、

長く、甘いキスを貰ってしまった。

因みに、ベッドはキングサイズだ….。

「プハッッ…..///♡」

無駄にキスがうまい….。

チュ….♡グチュグチュレロ♡

歯の裏を撫でる様に、

とてもうまいキスを平然としてくる。

はしたない音をたてながらも、

ワイを快楽へと導いていく…。

「んんッ♡」

「んッ!??///♡」

急に、 逃げられないよう、

頭をガッチリと持たれた。

「うい…..//あっぇ…..ぇ♡//」

「あぇッ////♡」

待って…無理….そんな声は、

塞がれた口では出せたものじゃない。

先程まで、抵抗できるくらいには

頭に自由があったというのに

ガッチリと掴まれた今、

そんなものは関係ない。

「んん、ッ…//♡」

それよりも、

長く長くキスをしてくる。

息ができない。

抵抗もできない。

どうすればいいのか….

なんて思っていると、

限界を知っているかのように

急にやめた。

「ハーッ、♡///」

だが、 あんなに甘く長い、

とろける様なキスを貰ってしまっては

もう理性など欠片しかないのだ。

そんな欠片が、羞恥心を残しながらも

はやくメチャメチャにされたいという

反対の意見が混ざっている。

「ハァッ、//♡」

「ぁ…..うぁ、?♡//」

もうないの、と強請るような視線を

無意識に送っていた。

「お前が、ッ悪いんやからな、♡♡」

そう言っていた。

「それでいいッから….//♡」

「それでいいからぁ…♡//」

「ええんやな?」

と聞かれたので、「♡♡♡」と頷き返した。

コリッ

「んぅッ?!//♡」

初めての感覚に、

びっくりして一番変な声が出てしまった。

それで恥ずかしく、「〜〜♡」と悶ていると、

knさんの方がとても悶ていた。

何故なのかが本当にわかない。

グチュンッ

「あッ…ん////♡」

前戯され始める。

グチュグチュッ

「ヒャッ、♡んん///♡♡♡」

「んッ?!!/////♡」

「んッんん//♡」

指と一緒に、キスも一緒についてきた。

いらないおまけだ….。//

「んん〜〜♡♡♡//////////」

「んッ….♡」

肩で息をするようなワイに、

追い打ちかのように

耳に「フッ」、と息をかけられる。

「ンピャッッ……♡♡///」

「やめ…..ッ♡///」

knさんが、にやりと笑った。

「ホンマに…弱いなぁ、♡」

「ピャッァ……./////♡」

「耳元で……///ッッ♡♡」

とてもとても、悪い顔をしている。

「なんや?」

「ンンンッ…///♡」

「耳元で…ッ言わへんで、」

「ハッ、ア…..//」

「くださッ…..い////♡」

すると、「あー…それは」と、続いた。

ワイは、声を抑えながらその続きを待つ。

「無理なお願いやな、♡」

と、もっと近くで、

はっきりと、響く低音で言われた。

「ひッ….どォく…….//ないすッか….??///♡」

「ハー…♡」

すこし悩んだような所作をして、

声を放った。

「もっとええ事してくれるんやったらええで、?w」

と。

もっと…..ええ事、?

….あっぇ………

「例えば…..おねだり、とか?」

背に腹は替えられない….。

このままずっとそこで言われては、

話すたびに変な声が出てしまう。

それは避けねば…….。

「ッ……///♡」

「あ、の…..//♡」

フッー…と、息が上がっているのをごまかしながら

「ワイの、ッここに………♡」

「kn、さんの……/////くださッ♡」

声が裏返りながら、

がんばって声を放った。

「….まぁ、勘弁したろう。」

「ええよ??♡」

最後に、 耳元で吐息混じりの

余裕な声で言われた。

「次はもっとちゃんと言うんやで、♡」

と。

次もある予定なのか…..と思うと、

嬉しいような、悲しいような…..??

「あ、んッッッ?!!!」

「きゅ、に….ィい…..♡/////」

「おくッッ..♡」

knさんは、楽しそうだった。

「せやッ、なぁ?♡」

「なぁ、syp君。」

なんすか、と声にならない声で返事をする

「もうせえへんと誓ってくれるか?」

なんのことだろう、

と少しぽかんとしていると、

「rbrに限った話じゃなく。」

と、急に理解した。

「もち…..//ろん♡♡」







続く(3000文字行ってしまったんや!!!)

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