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ヘヘヘヘヘッマッシュ君か"わ"いい"
「んっ……あぅ、はふ…ッ」
舌を絡めたり上顎を舐めたりしてみる。
顔と耳が真っ赤に染まる。熱い。
くすぐったさもあり、気持ち良い。
マッシュはそれだけでもイってしまう。
「レイ…くッ…ぅ、」
性的快感に弱すぎるマッシュを心配に思いながらも、いやらしい音を立てながら その舌は止まらない。
「っ、くるひ…ッッ」
涙を流しながらそう訴える。
レインは満足したのか、表情が少し緩まった。
お互いの唇を離し、白い糸が垂れる
「大丈夫か、マッシュ」
「はい、大丈夫です……。ぇと、、」
「どうした?」
ぐちゃぐちゃであろう顔を隠すため少し俯く。
恥ずかしい、だが、やはりもっと続きをやって欲しいという気持ちもあった。
「続き…やらないんですか」
「…!」
驚いた。
マッシュから言ってくるとは珍しいなと思いながら、いいだろう。そう言い、ローブを取り シャツのボタンを外す。
「珍しいな。シャツの下は何も着てないのか?」
「……はい、」
実は今日会えると分かっていて、念の為と思いシャツやズボンの下は何も着けなかった_____
なんてこと言えない。
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Rあるかとおもいきや無いんですよねぇ、((
練習中なので許してね………
今日バレンタインデスね!!!!
バレンタインのnoya時間あるとき出すんで、まっててくだせえ!!