うん、久しぶりの投稿☆
暇だったからサボったんじゃない☆
アプリが休めと言ったんだ
そうだそのはず…….
面倒とかやりたくないとかでは無い
暇だし作りたい…….
うんうん、まあやりたいのはさ?
あるんよ3Pとかやりたいけどぉ!!
分かる?面倒…猫の手も借りたいんだけど
ネコはネコっかははッ!!((くっそつまんな
そしたら始めるか久しぶりだから
ならこういうことで
🔞気分次第
蘭→春←竜
春;俺は一つ困ってることがある…….
それは、灰谷兄弟だ
ある日は
蘭;春ちゃん〜♡今日さぁ〜♡
竜;ぁッ.”……!!
兄貴ずるい!!俺も春ちゃんと喋る!!
春;このザマだ…….
だから俺は
蘭竜
アイツらと距離を離れることにした
そして俺はアイツらに喋りかけても
無視をし 近ずかないようにした
なのにお前らはなんで…….
笑っているんだ…….?
俺は考えた…….だが分からなかった
俺は今日アイツらの部屋に入る…….
そう決めた。
どんッ…….ッ
と音が鳴った途端
俺はアイツらの部屋を侵入した
((良い子も悪い子も普通の子もしないでね♡))
そしたら日記を見つけた…….
そしたらこう書いてあった
春千夜が無視してくる…….
そんなに俺らが嫌いなら
*いっその事俺らのにすればいい*
だから俺らは計画を立てた
*〇✕日の〇〇時にこいつはやってくるはずだ*
俺は気持ちが悪くなって読むのを辞めた
俺はすぐさまそこを抜け出した
誰かから逃げるように
追われるように
そしたらアイツらがいた…….
だから俺はこういった…….
どうしてお前らが…….?
俺は唾液を飲み
その場から怯えるように
部屋を出た
俺は走る
そしてアイツらは歩く…….
あいつらは余裕そうに俺を見る
俺はアイツらを見ると野獣にみえる
俺は混乱していて叫ぶというのを
思いつかなかった
俺は大人しく
コイツらに捕まらないといけないのか?
おれの頭には
逃げるしか思いつかなかった
アイツらは
目にハートが浮かんでいた
そして逃げれると思った瞬間
俺は倒れた
最後に見えたのは微笑んでるアイツらだった…….
蘭;ぁあ”…….やっと
俺らの”モノ”になってくれる♡
りんど〜♡
ちゃんとあれ用意したぁ〜??
竜;用意しろッ…….って言われてねえけど
春ちゃんの為にちゃーんと用意してるよ
兄貴♡
蘭;さすが俺の弟ぉ〜♡
灰谷;逃がさないよ…….春ちゃん♡
コメント
8件
続きが見たいいいいいいいいいいいいい。
まじいいわ❤尊い
うわー好きだわー