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テラーノベル(Teller Novel)
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番外編でぇす(?)監禁されちゃうJapanです。どうぞ
























俺は思った。今寝ているなら監禁するChanceだと、…良し、今すぐにでも監禁しよう…、…CuteなJapan…♡このまま一生、そこにいような…♡



















「んっ…………」

私は目が覚めた。起きると知らない部屋にいた。急いで逃げようとする……だが足に重みを感じたから急いで足を見る。そうすると足に付いていたものは…………鎖だった。状況が分からない中、ドアが開く。そこに居たのはアメリカさんだった……まだ状況が分らない……何故、鎖を付けられて、アメリカさんが居るのか不思議に思う。アメリカさんはニヤニヤとしながら私に近づく。アメリカさんの目を見ると、赤く中にはハートが刻まれてあった。正直ゾワついた。アメリカさんは私の前で腰を下ろす。その瞬間、アメリカさんはゆっくりと呟く。

「Japan…♡…何故俺が此処にいると思う…?♡」

またゾワついた。何だか、私を監禁している目……いや、今気づいた。私はアメリカさんに監禁されているんだ。背筋が一気に凍る……何故、アメリカさんは私を監禁したのだろうか?拷問……?嫌ッ…嫌ッ…

「可愛い♡その顔、凄くそそる♡」

「やめ…、てく、…、ださい」ポロポロ

「泣くな、♡」フキフキ

「さてと………」チュッ 

アメリカさんは私にキスをしてきました。正直、気持ち悪い。そしてアメリカさんは舌を絡ませ……どんどん攻めてきました。本当は嫌なのに下半身は暑い。アメリカさんは興奮しながら私を見てきます。

「嫌ッ…、ンっ//」

「…♡♡」

数分後、やっとアメリカさんはキスをやめました。アメリカさんは私の肩に近づき、キスマを付けてきました。まるで吸血鬼の様に……痛いッ…でも体はどんどん暑くなるばかり……

「あ゛///やめっ//」

「フフッ…………♡♡」

辞めてと言ってもアメリカさんは辞めない。そしてキスマわ付け終わって……私のズボン、パンツを脱いだアメリカさん……そして穴に指を入れた。

クチュックチュッコリコリッ♡

「あ゛///たすkん゛///」

そしてアメリカさんも脱いで………………


























力尽きました。後はご想像でお考え下さい。読んでくれて有難う御座います。






























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