※書きながら司類か、類司か分からなくなってます、それを理解の上、進んでいただけると幸いです。&急☆展☆開☆キャラ☆崩☆壊☆滅茶☆苦茶☆短☆編☆

（………( ﾟдﾟ)ﾊｯ!もしやあれは正夢だったのか…！？）

「ねぇ司くん、今日って僕ん家来るんだよね？」

「？あぁ。」

「………」

「お前……何故そんなに気持ち悪い顔をするんだ？何か…デス○ートの『計画通り』みたいな…」

「何でもないよ？ﾌﾌｯ」

「…………？」

〜神代家〜

「んぁっ///司くんｯ///ッ！？ヒャぁっ///そコはッ♡♡」

「くッ…類………」

「司くん…………？///」

「く…薬を塗ってるだけで変な声を出すなァァァ！！！」

「コショバイんだからしょうがないだろう？」←帰ってるときに転んだ

「だからといって端ない声を出す奴があるかァァ！！！！」

「だってぇ…………え？」

「如何した？」

「端ない声？」

「？？？」

「司くんはそう聞こえたの……？」

「ん？あぁ…？」

「司くん………端ないって…」

「？？？端ないは、端な…」

【司の脳内】

［端ない声→はしたない声→喘ぎ声→えっちな声→エロい声］

「！？！？！？///」

「司くん…♡」

「違っ！俺はそういうつもりじゃ…/」

「それは、僕を誘ってるのかにゃ？」

「ニャｯ!?」

「…か、噛んだだけだから気にしないで…/」「………」

「司くん…？」

「類、後悔するなよ…？」

「ヘッ？」

続く♪