コメント
0件
皆♡ありがとう~!これからも頑張ります!本番へ~レツゴ!ジミン氏、ファイティン
僕が見たのは。薔薇見たいな真っ赤な部屋。そして真っ赤な君。薔薇見たいで綺麗だ…!
🐥「ッ、、//」
??「来るの遅くなりました。すみません、」
🐥「本当にね…ジョングガ、ッ、//」
🐰「ふふ、ッ、可愛いですよヒョン」
🐥「なッ、!ヒョンをからかってるの?!」
🐰「ヒョン、僕、」
プルルルルル
🐰「ッ、、仕事入っちゃいましたのでまた、」
🐰目線
あぁ、ヒョン可愛すぎるよ、その傷大丈夫かな.キスをしてあげたいよ、、ㅋㅋ愛してる。ヒョン
🐰「タイミング悪ッ、、!!」
俺はその時思った。”あの人”の為に変わりたい。優しい人になりたい…
🐰「ヒョン、僕人殺すの辞めます…」
一部の人「はぁ?!辞めるって、」
🐰「”あの人”の為に変わりたい、」
🐹「ドガッ。黙れ。」
🐹「ヒョン達は構わない。お前の自由だからさ。やりたい様にしな」
🐱「俺達は赤の他人かもだが。一応大事な”弟”だから。否定なんてしない。好きなように変われ。」
🐻「俺も別にいいよ変わって損なんて無いさ~」
🐨「あぁ、皆が言ってることは正しいさジョングガ。変わるのは大事だ」
🦄「ジョングガ、なんていい子なのㅎ_ㅎ」
🐰「うぅ、っ泣ひょん、ッ、」
🐹「や~可愛い可愛い♡なでなで~♡」
🐥「ん~、何にしようかな」
🐰「あ、ヒョン!!」
🐥「あ、ジョングガ」
🐰「今日、遊びません?いい所見つけたので、/」
🐥「ん、いいよ○○時でいい?」
🐰「はい!待ってます!!」
🐥「来たよ~、ッて!綺麗…」
そう。僕達が来たのは”薔薇”だらけの綺麗な場所だ。すごく、綺麗だ、!
🐰「ヒョン、あの!!」
🐥「どうし____ッ!!泣」
🐰「俺と、付き合ってください、ッ、!!」
そう言ってジョングガが渡してきたのは”100本の薔薇だ”赤くて、綺麗
🐥「ッ、、はい!!」
🐰「ッ、!泣良かった、」
🐥「うぅ、っ泣ジョングガ~!!ギュッ」
🐰「よしよし、ヒョン、大好きです、♡」
“これからは俺だけの物、ですね、、♡”
BAD
今回短かったかな?書くの難しい…ㅎ_ㅎ
見てくれてありがとうございます!次のお話はいつかしら。