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コメント
3件
普通に泣いた😭
日帝 今日も書くのか💢
日帝 宿題しろ
主 (すいません､これが終わったら書きますので､､､)
主 いや面倒くさいから吹っ切れたんだよw
日帝 あぁ？💢
主 あっミスった､､､
日帝 お前は､説教だ💢
主 え､､､))ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
日帝 おい待て💢))ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
日帝 ﾊｧﾊｧﾊｧ､､､
あれ此処はどこだ？
あそこ？先輩？
なにやっt
先輩⁉︎頭に銃を突きつけて何やってるんですか⁉︎
待ってください
考え直してください
お願いしm
ナチス 日帝､〜〜〜〜〜。
ﾊﾞｰﾝ
日帝 へ､､､?
先輩嘘ですよね？
冗談ですよね？
……
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
日帝 すいませんすいません俺がもっと前に先輩に気づいていたら先輩を救えていれば､､､
すいません､､すいません､､､ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
日帝 ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ﾊﾟﾁｯ
日帝 ﾊｧﾊｧﾊｧ))あれ?今までのは､､､
､､､夢か
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ､､､先輩､何で俺を置いていったんですか､､俺､先輩のことが好きだったんです
愛していたんです､､､
､､､そういえば先輩最後に何言ってたんだろう ｸﾞｽｸﾞｽ
思い出せない､､､
リビングに行くか
ﾄｺﾄｺﾄ
日本 姉さん朝ごはん手伝ってよ
にゃぽん え〜面倒くさい
日本 姉さんのぐうたら〜
日帝 俺が手伝ってやろうか？
日本 ､､､一人でやるか
日帝 ､､､
数十年前からみんなに見しされ続けている。最初は､俺が何かやったかと思い謝ったがそれでも返事は返ってこなかった。
日帝 何でみんな無視するんだよ､､
流石に数十年も無視し続けられると､精神が病んでくる。何度死のうと思ったことか､夢では何回も自殺する夢を見たでも現実ではしたことなかった原因は自分でも分からないがな､､､
ある夏の深夜
日帝 喉渇いたな､水でも飲むか
日帝 ﾃｸﾃｸﾃｸ
日本 はぁ､喉渇いた〜
日帝 (日本も水飲みに来たのか､､､)
日帝 日本も喉渇いたのか?
(今日もどうせ無視されr)
日本 へ⁉︎
日帝 ‼︎
いつもとは違く､日本は反応してくれた。しかし何処かおかしい､､､
何か怯えているような､びっくりしているような､混乱しているような､､､
日本 何故？
日帝 ？
日本 何故父さんが此処に､､､
日帝 喉が渇いたからきたんだよ
日本 ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
日帝 ⁉︎
日本は､深夜に急に俺がいたからびっくりしたのか？
だがやはり様子がおかしい
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
にゃぽん 日本‼︎夜中に大きな声出してどうs
にゃぽん 父さん⁉︎
日帝 嗚呼
にゃぽん 父さん､､､ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
にゃぽんまでどうした？今まで散々無視してきたのに急に反応したかと思えば泣き出して､､､
特ににゃぽんは､弟を安心するためにどんな時も絶対泣かなかったのに何故？
日帝 どうした?
にゃぽんと日本 父さん､､､ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
日帝 何故泣いているんだ？
にゃぽんと日本 ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
日帝 大丈夫だ落ち着け((よしよし
数分後
日帝 落ち着いたか？
日本 ､､､
にゃぽん 父さん何故此処にいるのですか？
日帝 ？だから喉が渇いたからきたんだ。
にゃぽん 何言っているのですか父さんは
にゃぽん 数十年前に死んじゃったじゃないですか､､､
日帝 は？何言ってるんだ？
にゃぽん はい？父さんはアメリカと戦い死んじゃったじゃないですか､､､
日帝 ⁉︎
そうだ思い出した
数十年前
アメリカ ﾊﾞｰﾝ
日帝 ｸﾞﾊｯ
アメリカ いつまで戦うんだもう諦めろ‼︎
日帝 俺､､は､､諦め､､ねえ､､
アメリカ ､､､そうか
ﾄﾞｶｰﾝ(原爆)
日帝 ｱ゛ｧｧｧｧｧｧ(やばい､熱い熱い熱い熱い)
日帝 ﾊｧ､､､ｶﾋｭ､､､ｧｧｧ
息を吸う度に針で喉を刺されたかのように激痛が走る
アメリカ ､､､もう辞めよう
アメリカから降伏の提案が出された。
しかし､降伏をするにはもう遅い。
日帝 する､､わけ､､､ない､､だろ､､､
喋るのもできなくなり始めた。
だが､アメリカはそんなことお構いなしに冷徹な目で二発目の原爆を撃った。
ﾊﾞｰﾝ
日帝 ｱ゛ｱ゛ｱｱｱｱｱｧｧｧｧｧｧｧｧｧ
アメリカ ､､､お願いだもう降伏してくれ
今度は少し優しくそして悲しい目で俺をみた。
だが俺は､もう死ぬ､ならば最後の抵抗をしようと思った。
日帝 し､､な､､､い､､､
ﾊﾞﾀﾝ
此処で俺の記憶がなくなった。
ただこれは､聞き間違いかもしれないが最後にアメリカが「ごめんな」と言った気がした､､､
そうか俺はもう死んだんだ。
そりゃあにゃぽんと日本が話しかけないわけだ。
日帝 ､､､
にゃぽん 父さん⁉︎
日帝 なんだ？
にゃぽんが急に大きな声を出して驚いだ。
にゃぽん 父さんの体が透けてきた‼︎
驚いて自分の体を見たら､下から半分は見えなくなってきた。
それを見た日本が必死に大きな声を出して俺に訴えかけた。
日本 父さん行かないで‼︎
日本 ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
にゃぽん 父さん､､ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
日帝 よしよし
日本とにゃぽん うぅ､､､ｸﾞｽ
日帝 俺はずっとお前達のそばにいる。気づかれるまでもずっと此処にいただから安心しろ
にゃぽん うん
日本 約束ですよ､､､
日帝 嗚呼､約束だ。
ｽｩｯ
主 やばい小説俺には向いてないかもしれない‼︎
日帝 何当たり前なこと言ってるんだ?
主 日帝ちゃん酷‼︎こうなったらナチに日帝の寝顔を見せてやr
日帝 それはやめろ💢
主 はい､､､
日帝 そういえば先輩､最後になんて言ったんだろうな､､､
主 あ〜あれね
日帝 知ってるのか⁉︎
主 そりゃあウチが作った物語だからね
日帝 メタいな､､それより先輩なんて言ってたんだ？
主 「日帝愛している､今からそちらに向かうからな」だってさ
日帝 ､､､そうか
主 こんなところで喋ってないで早くナチのところに行ったら？
日帝 嗚呼､わかった
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
主 いいな､リア充､俺もなりて〜
主 皆さん此処まで見てくれてありがとうございました。
