こんやきそば〜☆
今度はバットエンドです!
それでは
どぞ
まずバットエンド…?ちゃバットエンドだけど〜手な感じです
——-❁ ☾ ❁——-
「ゴホッゴホッ…」
やっぱ俺ひとりで戦うのはきつい…ッ
俺では力不足や…
シャオロンたちもダメだったんのに俺でいけるんか…?
でもそんなこと考えても何も変わらへん…
一体どうしたら…
「もう終わりだ…」
「え?」
ザシュッ
「…今回もダメだったか…」
「まあ次も頑張れよ」
俺は目が覚めると
ゾムの部屋にいた___。
「ゾム!おはよう!」
「おはよう…」
「え?…」
ガシャーーン
時空病…
「一生繰り返しの人生…を」
ロボロはこの繰り返しに果たして気づくのか…
バットエンド…?
______バットエンド…ロボロが死んだあと
ロボロが死んだあと、ゾムは元に戻った
今までの記憶も全て鮮明に覚えている
喜怒哀楽の解除条件は
こと。
だこらゾムは元に戻った…が
周りには誰もいない
ただ…死体だけ
その中には幹部のみんなもいる
「あ…ッあ…」
「ごめんなさい…ッごめんなさいッ」
倒れつき、涙をボタボタ…流すゾム
「全て…俺がやったんや…ッグスッ」
「ごめんなさい…ッ」
「みんな…ごめん…ッッッ」
さてこのままゾムは立ち上がれるのであろうか?
それは断じてない
ゾムは仲間のことを誰よりも思っている
そんなゾムがとる行動はたった一つ…
それは
「…ッ…すまん…みんな…ッ」
「愛してる…ッッッ」
ズシャッ
自殺だ_____。
だがこれはゾムにとって救済なのかもしれない
そうして我々国は
壊滅した________
______バットエンドからハッピーエンドへ
(上のエンドの自殺する前のとこからです)
「ごめん…ッ…」
「みんな……ッ」
そうしてゾムが首を切ろうとした時
その持っていたナイフは弾かれた
「…え?」
もう1回切ろうと持とうとしてもなにかの力によってさわれなくなった。
「ど…どうして」
高いとこから落ちようと思ってもそれさいとめられる
まるで
死なせない。
とでもゾムに言うかのように
それでもゾムは死ぬことを諦めなかった
こんな誰もいない世界の中で生きるのはゾムにとって1番の不幸だったからだ。
嫌われたってもいい。
だけどみんながいない世界で俺だけ残るのは嫌だ……。と
「何をしても死ねない…」
「死が俺を拒む…」
「俺は一体どうすれば…?」
「…嗚呼」
「これは罰なんだ」
「俺がみんなを殺したから…」
「……」
「あいたいよ…」
数年後
もうここ数日何も食べてない
墓参りは終わったし…もうやることも無い
生きがいも何一つとしてない
これこそ
ゾムの目にはハイライトがもうない
いつもキラキラしているあの目じゃない
「あいたいな…」
「ハッ…そんなこと言っても何もかわら…」
「え…」
「全く…何してんねん」
「いつものお前はどこ行ったんや?」
「ボロボロじゃねぇか」
「ちゃんと休んでるか?」
「ゾムさん」
「あ…」
「なんで…」
こっちに向かってくる人達
そいつらは
俺がよく知っている…
ずっとあいたかった
人物だった
俺は駆け出した
「みんなぁア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!ごめん!」
「うわああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”!!」
そうしてゾムは再開したのだった
あなたはどっちにする?
そのまま仲良く死後の世界に行くか
また1からやり直す…か
——-❁ ☾ ❁——-
いかがでしたか?
大変でしたァ
色んなエンド書いちゃった…( ◜ᴗ◝ )
めっちゃ出てくるんよねぇ
最後のみんなどっちにした?
良かったらコメントしてねー!
それでは
ばいそば☆
コメント
5件
あば、、、神、、好き、、
ԅ( ิټ ิԅ)グヘヘヘゾムちゃん可愛いねぇ♡僕のうち来るかい?(変態です。放っておいてください。)