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次の日


ヤヨイ「はぁ,,,,」

(昨日は大変だったな,,,,)

ガチャッ

パサッ,,,,

ヤヨイ「?,,,,」

「はぁ,,,,?」

「やだやだやだ,,,,」

_____✉️

屋上でお弁当一緒にたーべーよ。

一緒じゃ無かったら強制で付き合ってよ☆

✉️_____

ヤヨイ「,,,,誰が一緒に食べたいかよ。」ポイッ

(付き合う,,,,)

「,,,,大っ嫌い。」

???「,,,,ギリッ」

(何なのあいつ,,,,ッうざ,,,,ッ)











お昼休憩☆


ヤヨイ(付き合うの嫌だし行ったろ,,,,)




ガチャッ



ヤヨイ「,,,,」

(あの先輩なんなんマジで。)

「まぁ、せっかくだからここで食べよ,,,,」


数分後

ガチャッ

屋上のドアが開いた。

ヤヨイ「,,,,」

ラダオ「え?夜宵ちゃんやん,,,,w」

ヤヨイ「なんすか,,,,呼び出して

おいてその反応。」

ラダオ「いやいや,,,,ね??」

「ほんとに来るとは思って無かった,,,w」

ヤヨイ「まぁ、強制付き合いは嫌なんで。」

ラダオ「泣こうかな。」

「まぁ付き合うのは冗談だけどさー」

ヤヨイ「はぁ?冗談?じゃ、帰りますね。^^」

ラダオ「ねぇーうそうそ!w」

ヤヨイ「はぁ,,,,で?そちらの人達は?」

ラダオ「あ~俺の親友!紹介したかったの!」

ヤヨイ「はぁ、そうですか。」

ラダオ「はいじゃあばとから~」

バド「はぁ,,,,俺は鬼依月 羽堵。」

(女かよこいつ,,,,)

レウ「えっと,,,,俺は翔鏈 嫘兎。」

ミドリ「,,,,れうさん,,,,( ; ; )」

レウ「あー,,,,この子は夢依 彌取」

コンタミ「俺は,,,,海雫 紺氓」

新キャラ____

鬼依月 羽堵

キイヅキ バド

翔鏈 嫘兎

カレン レウ

夢依 彌取

ユメイ ミドリ

海雫 紺氓

ウミレイ コンタミ

_____

ヤヨイ「,,,,私は予藺月夜宵。」

「なんかラダオ先輩から告白されました。」

「助けてください。」

レウ「,,,,なんかごめんね、悪ノリ

だったんだけどさ、」

ラダオ「~♪」

ヤヨイ「はぁ、そうですか。」

「まッ,,,,別に嫘兎先輩が

謝んなくていいっすよ。」

「なんで先輩が私の事

好きになったかは知らんけど。」

コンタミ「優しくて良かったねーwらっだぁ笑」

ラダオ「まぁね^^」

バド「なんでお前がドヤ顔なんや。」

ラダオ「知らん(((」

ヤヨイ(賑やか,,,,すぎてうるさ,,,,)

ミドリ「,,,,ヤヨイさん?,,,,ちゃん?」

ヤヨイ「,,,,なんですか?」

ミドリ「ア,,,嫌、他の女子

とチガッテ,,,叫ばナイから、」

「キになっただけ,,,だョ。」

ヤヨイ「,,,,他の女性と

一緒にしないでください。」

ミドリ「,ゴメン,,,,」

ヤヨイ「w,,,,まぁ,,,,良いですけど」クスッ

ミドリ「//,,,,ァ,,,,ウン、/」

(可愛い,,,,な)

ラダオ「あーッ!彌取!」

「今照れたでしょ!」

ミドリ「チガウッテ,,,,w」

(,,,,多分ね。)

ラダオ「まぁ?ヤヨイちゃんは俺が貰うし??」グイッ

ヤヨイ「うわ,,,,ッ」ドサッ

ミドリ「おわッ,,,,」

ヤヨイ「すいません今すぐどきますね。」

ミドリ「,,,,良いよ,,,,コノママデも。」

ヤヨイ「嫌、でも,,,,」

ミドリ「足、ツッテルヨネ?」

ヤヨイ「,,,,よく気付きましたね。」

ミドリ「良いから、来て。」グイッ

ヤヨイ「,,,,ありがとうございます。」

_________

???「もうッ,,,,何なのあいつッ,,,,」








キーンコーンカーンコーン


ヤヨイ「はぁ,,,,」

(今日も疲れた,,,,)

女1「ねぇねぇ。夜宵さん、」

ヤヨイ「どうしたんですか?」

女1「少し時間あります?」

ヤヨイ「まぁ,,,,はい。」

女1「着いてきてください。」

ヤヨイ「,,,,はい。」

(ッ,,,,もうやだ,,,,なのに。)






ガラガラッ

ラダオ「すいませーん!」

ザワッ

クラスの人「な、なんですか??//」


まさかこのクラスの誰かに告白?

えー!?そうなのかな??

ラダオ(うざ,,,,俺が好きに

なったのは夜宵ちゃんだし。)

ラダオ「あー,,,,予藺月夜宵

って人って何処いるー?」

クラスの人「多分この階の空き教室です、//」

「所で,,,,時間ってありますか?///」

ラダオ「ごめんね,,,,今は無理。」

クラスの人「あ,,,,はい。いつでも来てください!!」

ラダオ「あはは、嬉しいーw!」

(絶対無理。)






ラダオ「ッはぁッはぁッ」

何処だ,,,,ッ

ラダオ(嫌な予感ッ,,,,)

ガラッ

ラダオ「ッ夜宵ちゃ,,,,ん、。?」

え,,,,?ッ、何してるの、?

ヤヨイ「ッ,,,,」画像 女1「ッ,,,,た、助けて!」

ラダオ「え,,,,?」

女1「わ、私ッ夜宵ちゃんに脅されてッ」

「私が夜宵ちゃんを刺せって、ッ」

ヤヨイ「ッ,,,,は?」

ラダオ「そ,,,,うなの?、夜宵ちゃん。」

ヤヨイ「いやッ違ッ,,,,う、私じゃない,,,,」チラッ

女1(この女,,,ッ)ギロッ

ヤヨイ「ビクッ,,,,」

女1「ねぇ,,,,夜宵ちゃん、認めてよッ,,,,」

ヤヨイ「,,,,じゃあ私がやりました。」

ラダオ「ッほんとに?」

ヤヨイ「,,,,,,,はい、」

ラダオ「,,,,ごめん、ちょっと考えさせて。」

ガラガラ,,,,

ヤヨイ(ッごめんなさい先輩,,,,)

女1「wッ,,,,ww,,,,」

「あー面白w」

ヤヨイ「は?,,,,」

女1「だってさぁ?私、ずっとずっと、」

「生徒会の人が好きで~♡」

「それなのに夜宵ちゃんが

邪魔してくるからぁ?」

ヤヨイ「,,,ッ何なのそれ。」

女1「じゃあ、明日から放課後ここに来て。」

「来なかったら,,,羅那緒

さんがどうなるかねぇ?」

ヤヨイ「ッ行くわ,,,行くから辞めてあげて。」

女1「あっそ、じゃあねぇ~♪」

ガラガラッ

ヤヨイ「,,,ごめんなさい。」

(明日から会いたくない,,,な。)

「ッ,,,,行かないと、」














次の日




ヤヨイ「,,,おはようございます、」

ザワザワ

「ねぇ、あの子じゃない?w」

「え?あ、ほんとじゃあ~ん!」

「マジでやばくない?」

「大丈夫?」

「女1ちゃん、」

女1「ッうん,,,」グスッ

ヤヨイ「,,,」

女2「ねぇ、」

ヤヨイ「,,,何ですか?」

女2「何で虐めたの、ッ」

ヤヨイ「,,,,」

(本当は私が虐められたも同然なのに,,,)

(嫌、そんな事言ったら

面倒臭い事になりそう,,,)

「,,,それが何ですか?」

(嘘を付かなきゃ。)

女2「それがって、軽くない?」

「お願い、もう辞めて、女1を虐めるのは、」

ヤヨイ「,,,,さぁね」

女2「ッ,,,」バチッ

ヤヨイ「ぃ,,,ッた、」

女2「うッ,,,,ざ、」タッタッタッ

ヤヨイ(おめぇの方がうっざいわまじで、)























昼休み




ヤヨイ「,,,屋上、」

(昨日行ってたし今日は居ないでしょ、)




屋上のドアノブに手を伸ばした、

その途端、

ーーw

屋上から話し声が聞こえた。

ヤヨイ(,,,避けよ、)ダッ



空き教室


ここだったら誰も居ないはず、

そう思ったのに、

ーーーーw

なんでまた別の人達が,,,

もう行こ、

,,,スルッ

ガシャンッッ!

ヤヨイ「あ,,,ッ」

(水筒が,,,ッ)

バタバタ

ガラッ

???「大丈夫ですか!?」

ヤヨイ「すいません心配かけて、大丈夫です、」

???「いやいやいや!足痛いでしょ?」

ヤヨイ「大丈夫なので、心配の

気持ちだけ受け取っておきますね、」

タッタッタッ

???「あ,,,」

???(なんか見覚えが,,,)

(そんな事ないか、、)

???「名前,,,聞いてなかった、」

「まぁ、またどっかで会えるっしょ、」








ヤヨイ「はぁ、はぁッ」

(見覚えッ,,,,ある気がするッ、)
















放課後



ヤヨイ「あいつおっそ、」


ガラガラ

女1「ちゃんと居るじゃない、w」

ヤヨイ「,,,,」

女1「なんか喋れよ、」ドッ

ヤヨイ「ッ,,,い”たッ」

ドカッボコッ

ヤヨイ「ッはぁ、ッ」





女1「今日はこのくらいよ、」

「また明日もよろしくねw」

ヤヨイ「,,,,馬鹿じゃんあいつ、w」

(こいつがきづかねぇのおもれぇ、w)

「,,,,1回は会ったことあるのに,,,♪」










付き合うなんてそんなのは意味無いのよ.

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