꒰ 注意 ꒱
・兄弟設定無し・竜胆くすぐり・蘭お店の店員となっております。
ちなみに通報はしないでくださいね!🥺
スタート
「今日は噂のマッサージに行ってみるか」
俺は最近困っていることがある、肩と背中がすごく痛い事だ。
大将は「お前は喧嘩のし過ぎだ」とか言ってたけど、まぁそれも一理あるから、大将に進められたマッサージに行くんだ。
「えっとここかな?」
笑顔マッサージ
「笑顔マッサージ?どうゆう意味だ?まぁいっか。」
チャリンチャリン
「こんにちはー。予約していた灰谷です。」
「ご予約してくださった灰谷様ですね。」
出てきたのは180ぐらいの髪の毛がプリンみたいなロン毛の男だ
「それではこちらに案内しますね〜」
テクテク
「それではここに横になってお待ちください。」
(楽しみだな〜♪)
数分後
「それでは、始めますね」
「よろしくお願いしまーす」
「あっ!ちなみに笑ったり声を出さないでくださいね。」
「?わかりました」
「それでは始めまーす」
そしてマッサージが始まった
グリグリ
(結構強めだな、ちょと痛てぇな)
コショ
(?!)
ビクン
「おぉ〜!すごい跳ねましたね。」
「(//∇//)」
「続き始めますねぇー」
コショコショグリグリ
(なんだよこれ!めちゃくちゃくすぐってぇじゃねぇーか!クソ声出しちまいそうだ!)
グリグリグニョコショコショ
「っあはははははは!」
「あぁー、声出しちゃいましたねぇー笑」
「お客様特別コースのご移動デーす」
(特別コース?そんなの聞いたことねぇーな)
「それではこちらに横になってください♡」
うげぇ〜急にハートつけてくるじゃん。てゆうか、この装置何?変なの〜
「はい!この装置つけてねぇー♡」
「?はい?」
ガチャ
コショコショムミモミムニュムニュ
「っははははははは!なにこれ?!あっはははははちょ!俺そこ無理!」
俺は今背中と脇腹をくすぐられている、、、そうだ俺の弱点は、背中と脇腹だ、それを同時でやられるとか、地獄でしかねぇーわ
「あーやっぱりここ弱いんだねぇー♡この前見た時から弱そうだと思ってたんだ〜♡」
「ちょ、もう、はじゅしてぇぇははははははははは♡」
「もうちょとねぇ〜♡」
「やだァァァァ」
バン
「?!)
「あははははは誰?」
「おい!竜胆はどこだ!」
「たいしょぉーーー!これ撮ってぇぇぇぇぇ!」
バキ「こいつは店長に言っといたから」
その後あのロン毛は、背のちょと高い鶴頂とか言うやつにめちゃくちゃ怒られてた。
俺もうあそこ行きたくぇー!
コメント
8件
めっちゃ可愛い♥️
か、、可愛い