皆さんどうも主です。

今日はknさん中心の物語です。

※腐じゃないです

本人様とは一切関係ありません

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kn視点

「はぁ、、、」

俺の名前はコネシマ

今は我々国に入っている

でも、最近みんなに避けられているような気がする

俺が話しかけたら

「なぁ、シャオロン！一緒に遊ぼうぜ！」

「、、、、、」

(なんで何も言わへんねんやろ？)

「どうしたん？体調悪いんか？」

「、、、あ！ロボロ！一緒に訓練しようぜ！」

「、、、」

(なんで俺の時は返事してくれへんかったのに)

「なんで？ ((ﾎﾞｿｯ」

「トントン！ちょっと教えてほしいとこあねんけど、教えてくr」

「トントーン！助けてぇ！」

「どうしたんや大先生」

「、、、、、、」

(俺が先に声かけたのに、、、)

「なんでやねん ((ﾎﾞｿｯ」

「やっぱり俺嫌われてんのかな、、、」

ﾊﾟﾘﾝｯ！！

(あれ、なんで俺ここにおるんや？)

「帰らないと、、、」

はい〜

みなさんお疲れ様です。

どうでしたか？

初めて私ノベルで書いたんですけど

結構やりにくいですね。

でも、これからどんどんノベルで投稿していこうと思うのでよろしくです！

※ちなみにこの物語は続きます。

それじゃバイバイ！！