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久しぶりの投稿ありがたい です ~ !! ;; めちゃくちゃ好きです 🎶
やばい、今のたらい写真…撮りたい…スマホ、スマホはどこにあるんでしたっけ…
『アキラ、余裕そうやなお前』
「え…っ…」
気づくとたらいは抜き終わっていて…形勢逆転とはこのことをいうのだろう
まあ簡単にいうと
「たらい…一回…おち、落ち着きません…?」
『…………は?』
おわった
ーーー
顔を寄せればすぐにキスの雨が降る。たらいの熱い舌に溶かされてしまいそうだった。
「た、らい…もっと…っ」
『はぁ…お前ねー…』
たらいの瞳はギラリと光って私を捕らえたまま離さない、この瞳は私だけものだと思うと愛おしさが込み上げてきて結んでくれている手を更にぎゅっと握りしめてしまった。
『っ、可愛すぎ…』
ギリギリまで引き抜かれて一気に奥まで貫かれる。
「お゛っ、ん゛んっ!!ひっ…♡♡」
急な衝撃で欲望を吐き出した、でもたらいの動きは止まらない…いつもならここで止まってくれるはずなのに
『んは、ここでやめると思ったか?やめねぇよ、アキラには躾が必要だかんなー…?』
ーーー
「あぅ、っ♡やめ、あ゛ぁっ♡おかし゛く゛な゛る゛ッッ…♡♡ふぁ、あ゛あっ♡♡や゛らあぁッ♡♡も、らめ…ッ♡♡す、き゛ッ…♡♡♡すき、すきぃッ♡♡あッ…イ…くぅうう♡♡♡」
『ん、イっちゃっえ』
「あ゛ああァっ!!!♡♡ひッあ゛ああァッ♡♡♡♡あ゛ッ、んああ゛あぁッ!?♡な゛んれ♡♡イ゛ッて゛る゛のに゛ッ♡♡♡」
『なんでだろーな』
「や゛らあぁッ♡♡キて、る゛う゛ッ…ッ」
『潮噴いちゃった?かわいー奴…』
『……アキラ?生きてる?』
「…ぉ、あ゛…♡♡♡♡」
2時間半ぐらい…?まだちょっとしかヤってないのに、アキラの意識はなくなってしまったのだろう、まぁいつもはアキラが一回出したら即終了だから…初めてのことに体がついていけなかったんだろうな。
声をかけても反応がない、さすがに俺も鬼じゃないし今日はここら辺で
『……手出す相手考えろよ、っ…はぁ…最初からアキラに一回も上させなきゃ良かった…』
アキラのおねだりに負けた俺も悪いな…、明日アキラが起きたらちゃんと謝って…それからめちゃくちゃ甘やかそう。今日のことで嫌われたら俺の精神が病む
…片付けは…明日でいっか…俺も限界…
『おやすみ、アキラ。』
ただそれだけ言って眠りについた