トントン「ここが食堂やで」
ゾム「ふーん?ここが食堂かぁ、、、、広いなぁ、、、」
トントン「まあ十二人おるからな。
ゾム「へーそうなんやぁ、、、多いなぁ、、、」
トントン「はははっそうやなぁ〈ナデナデ〉」
ゾム「わっ、んふふっ」
ロボロ「ゾムぅぅぅぅぅう!!」〈ガバァ〉
ゾム「おわっ!!ロボロやん!!」
ロボロ「今日は何しにきたんやっ?遊びに来てくれたんかっ?」〈キラキラ〉
ゾム「遊びにってわけやないけど、、、トントンに誘われてなご飯一緒に食べないかってな」
ロボロ「違うんか、、、、〈シュン💦〉」
ゾム「あ、遊んだるやん!」
ロボロ「ほんまか!!!」
ゾム「おん!あそぼうぜ!」
ロボロ「じゃあ食べたら模擬戦しよ!!」
ゾム「それ遊びやなくない?」
ロボロ「遊びや!!」
ゾム「おおぅ、、、分かった分かったって」
ショッピ「ゾムさん!!」
ゾム「んー?あ、ショッピ君!ちーっす!」
ショッピ「遊びに来てくれたんですか?!」〈キラキラ〉
ゾム「ごめんなぁ遊びに来たわけやないねん」
ショッピ「そ、そうですか、、、、〈シュン💦〉」
ゾム「しょ、ショッピ君とも遊んだるやん!」
ショッピ「本当ですか?!ん?とも?」
ゾム「おん。ロボロとも遊ぶ約束してんねん。」
ショッピ「へぇー何するんすか?」
ロボロ「模擬戦や!」
ショッピ「え?それ遊びじゃ無i ロボロ「遊びや!!」あ、はい」
ゾム「やからショッピ君はロボロの後でな、ショッピ君は何がしたい?」
ショッピ「ゾムさん!俺も模擬戦して欲しいです!!」
ゾム「おー、OK!りょーかい!」
トントン「ご飯できたでー!ロボロー?あいつら呼んでー?」
ロボロ「あーい!《ジジッおまえらー?トントンママのご飯の時間よーあと1分以内に来なかったらご飯なしでーす。》トントン「おいこらぁ、誰がトントンママじゃぁい」きゃー許してクレメンスゥ!」
ダダダダダダッ!!
〈バンッッ!!!〉
コネシマ「セーフ?セーフ?セーフやんな?」
シャオロン「いやこれはセーフやろ!」
トントン「廊下を走るなぁ、あと扉壊れるから勢いよく開けるなぁ」
コネシマ「すまんすまんww」
トントン「まったくお前らは、、、はぁ、、、」
コネシマ「ん?あー!!!ゾムやん!!」
シャオロン「知らんかったんかwww?」
コネシマ「いや俺用事あってここおらんかってん!!!!!!」
トントン「し、っ、まぁぁ〜?」
コネシマ「あ、いや、あの、ちゃ、ちゃいますやん!」
トントン「ゾムがびびるやろ大きい声だすなやぁ?次出したら、、、な?〈ニコォ〉」
コネシマ「ヒェッ」
ゾム「だいじょーぶやで、トントン。俺気にしとらんから」
トントン「すまんなぁゾム」〈ナデナデ〉
ゾム「、、、、んふふっ」
シャオロン「あれ?前会った時ってこんな性格やったっけ?」
ショッピ「シャオロンさん余計なことを言わないでください。殺しますよ?ボソッ」
シャオロン「ヒェッほんま怖いわぁ、、、シッマと一緒になりたく無いからもう言わんわ」
コネシマ「シャオロン?」
シャオロン「ショッピに狙われんのはお前だけで十分なんだよぉ〜」
コネシマ「おまっ、ほんまくそポメラニアンが!!」
シャオロン「はぁー?!なんやとくそチワワ!!」
コネシマ「やるかああん?」
シャオロン「やってやろーじゃん!!」
トントン「シャオロン、コネシマ」
シャオロン「すいませんでした」
コネシマ「すいませんした。」
トントン「ほんま、、、客がおってもお前らは変わらんなぁ、、、はぁ、、、」
ゾム「賑やかな方がおもろいやん、俺は素を出してくれた方がやりやすいからそっちの方がええわ」
トントン「ほんま、すまんなぁゾム、、、」
ゾム「トントンが気にすることとちゃうやろ!」〈ニカッ〉
ごめん短いーでも切るなーまた書くからそん時はまた見てなー?それじゃあバイバーイ!
コメント
17件
トントンママwwwwwww
相変わらずゾムさんがマジで天使すぎよ。いや女神か。いやもっと上や!
えートン氏がまじもんのオカンになってますね。続きも楽しみ✨体に気をつけてね。