どうもよるです、
まずは!
投稿だぁいぶサボってすみませんでした!
サボったと言うかまぁなんというか、…
とにかくすみません🙇♀️
ネタがある限り!書きますんで!
これからも何卒よろしくお願い致します🙇♀️
今回BLなのかな…、、?
まぁ無理やりつけるとしたら
ネス攻めの潔黒名受けかな、
↑の要素全然ないけど((
まぁ日常かなー、
まぁいいや、
キャラ崩壊注意
原作完全無視
ブルロ外です
変なやついる
それではすたーと✨
潔「ネス!!サッカーしようぜ!」
黒「ネス!お願いお願い!」
ネ「はぁ、…あなた達、…」
いつからでしょうね、世一達がこんなに懐いて来るようになったのは…
あの日、俺と黒名は買い物に行っていた
潔「黒名~、買い忘れたもんねぇか?」
黒「ないない、大丈夫だ潔」
潔「よし!んじゃ帰るか!」
黒「あぁ、」
俺らがいつも通り買い物を終えて帰っている時だった
変なやつ「よぉ、そこのお前ら」
潔「黒名、この後予定あったっけ」
黒「ないぞ、さっさと帰って休憩するか、」
変「おい!そこのお前ら!」
2人はスルーして変なやつの横を通って行こうとする
変「そこのお前らだよ!三つ編みチビともう1人!」
変なやつは黒名の肩を強く掴む
黒「いたっ、初対面で三つ編みチビとは失礼なやつだな、」
潔「大丈夫か?黒名、んで俺らになんか用ですか?」
変「あー、ちょっと金なくてお前らに貰おうと思ったけど無視されちゃって悲しい気持ちになっちゃったからなぁ~」
変「仲間呼んで考えるねぇ?w」
潔「はぁ?」
黒「無視だ無視潔気にするな」
変「ふーん、そんなこと言っちゃっていいんだぁww」
数分後…
変「来たぞ?www」
2「生意気言ったのこいつかww?」
変「んじゃ、さっさとボコそうぜ~w」
3「おうw」
潔「は?」
4「んじゃ、w歯ぁ食いしばれぇ!w」
変やつが潔達を殴ろうとする
潔は避ける
潔「…いや遅!」
黒「潔潔、あんま口にするな」
変「…あ?」
変「もういい、ぶっ✘す」
2、3、4が潔と黒名を捕まえる
潔「は!?」
黒「やばいぞ潔、…」
潔「っ…!!」
潔達が見た光景は、…
奴らが今にもこっちを刺して来そうなナイフと目だった
潔「なんでそんなに怒るかなぁ、…w」
黒「俺ら終わるんだな、」
変「っ、てめぇらが悪いんだからなぁ!w」
変「おらぁぁあ!」
変なやつが勢いよくこちらに向かってくる
潔「っ、…!」
すると、
ネ「流石に刃物はダメですよっ!」
ネ「おらぁ!」
ガキッ
変「は!?」
潔「ネス!?」
黒「ぇ、」
ネスが勢いよく変なやつの持っているナイフを蹴飛ばした
ネ「あなた達弱いですねぇー、」
ネ「世一も、試合中のカイザーに対するあの態度はどこにいったんですか!!」
ネ「あの勢いで行けばいいじゃないですか!負け犬世一っ!」
潔「?」
黒「?」
ネ「?じゃないですよ!!」
ネ「ちゃんと僕にお礼言ってくださいよ、」
ネ「わざわざ助けてやったんですからねっ、!」
ネスが誇らしげにドヤる
潔「…」
ネ「どうしたんですか?世一」
潔「こ…い」
ネ「は?」
潔「かっこいいっ!!✨」
黒「ありがとう!ネス!」
潔「ありがとな!!」
ネ「???」
ネ「きゅ、急にどうしたんです、?」
潔「お前がこんなにかっこいいなんて気付かなかった!!」
黒「すきっ、!凄い!」
潔「ネス愛してるぞ!命の恩人!✨」
ネ「え!?は!?、流石に引きますよ…((」
変「いやあのおれら置いてけぼり((」
黒「うるさいうるさい」
潔「モブは黙ってろ(」
ネ「とりあえず、早く帰りますよ」
潔「おう!」
黒「あぁ!✨」
ネ「はぁ、」
ネ「あ、ちょっと待ってください」
ネスが変やつの胸ぐらを掴む
ネ「別に世一達がどうなろうが僕は別にいいですけど刃物はダメですよ刃物は」
ネ「その小さい使い物にならない脳みそでよーく考えてくださいね?」
ネ「…んじゃ、行きましょ、世一と蘭世」
潔黒「おうっ!」
しばらくして…
カ「あー、ネス、」
ネ「…なんでしょう」
カ「そいつらはどうした、?」
ネ「そんなの僕が聞きたいですよカイザー」
ネ「世一達!そろそろ僕から離れてくださいっ!」
潔「はーい、…」
黒「後でサッカーやろうな!ネス!✨」
潔「それいいな!!やろうな~!!」
ネ「はぁ、…」
ネ「なんでこんなになったのでしょう…」
潔黒「ネスかっこよかったなぁ~♪」
𝐞𝐧𝐝ꔛ⋆☽
今回ちょっと失敗作&短いね、ごめんね
コメント
4件
失敗作すぎて泣きそう((