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新作 見てみたいいい👀✨
コメ 失礼 します ~ 主様 の ストーリー ほんと 好きです !❤︎❤︎ 続き 楽しみ に してます ^^
いやぁ~…皆様いいねありがとうございます!
これからも頑張ります、
🐣「ねぇ…テヒョンァ、」
🐯「ん~?」
🐣「あの子どうしたの?」
じみなはそう言って”あいつ”の事を見る。
ぶっちゃけ…あいつにはお似合いじゃない。こんな可愛い子。てか渡さねぇから。
🐰「ビクッ?!モジモジ、」
🐣「ねぇ~、ジョングク君、どうしたの?」
🐯「…」
ねぇジミナ、なんでそいつの所行くの?
どうして、ジミナの事なんて全部知ってるよ?
🐰「えっと…」
🐣「んふ、っ恥ずかしいの?ㅋㅋ」
🐰「なっ、!ジミニヒョンだって最初恥ずかしがってたじゃん~!」
🐣「それとこれとは訳がちが~う!ㅋㅋ」
🐰「ジミニヒョンおバカですね、ㅋㅋ」
🐣「僕が馬鹿ですって?!教育足りてないよ…ジニヒョン…」
🐹「や~!こいつ今反抗期なんだよぉ!」
🐰「ジミニヒョン♡抱っこ♡」
🐣「やぁ、重い、」
じみな、楽しそう。俺よりジョングガがいいの、?俺はジミナに捨てられちゃったの?
ジミナ、なんて嫌い、
🐣「テヒョンァ~!」
🐯「ん?」
🐣「アイス。」
🐯「あ、そういやアイス食べに行く約束してたね!」
🐣「忘れないで」
🐯「ごめんごめんㅋㅋ行こうか」
🐣「テヒョンァ~、疲れたぁ、」
🐯「体力ないね…ジミナ…」
🐣「うるさい」
🐯「あ、ちょっとトイレ行ってくる」
🐣「は~い、」
モブ「ねぇお兄さんさっきテヒョンくんといたよね?」
🐣「え?なんの事ですか、!」
もしテヒョンァと出掛けてたのバレたらテヒョンァ困っちゃう、ダメだ自分!
モブ「チッ、答えろよガキ。認めろまず」
そう言ってこの人は僕の髪を掴んできた。
怖い、
🐣「痛いッ、離して、っ」
モブ「お前が最初から全部答えればいい話なんだよ!!」
🐯「なにしてんの。俺の彼女に」
🐣「へぁっ?!」
🐯「録音してたけど…これあんたの会社に流したらど~なるかな…ふふ、っㅋㅋ」
その時のテヒョンァはまるで狂ったような目だ。殺人してそう…←失礼
モブ「そ、ッ、それだけは!」
🐯「ならとっとと失せろよ…目障りなんだよ…ッ、」
モブ「ごめんなさい!」
🐯「チッ、ジミナ来て」
🐣「ん…?!痛いってテヒョンァ!」
🐣「いだッ、、てかここラブホじゃん、//」
🐯「ねぇ、俺嫉妬したんだけど…」
🐣「知らないよ~、」
🐯「髪触られても俺嫉妬するもん」
🐣「ちょ、、本当にヤルの…?!」
🐯「うん。ヤる為に来たんじゃんほら、脱いで。」
🐣「やぁ…」
僕は抵抗をしたのに脱がされてしまった。
🐯「何本がいい?」
🐣「え、ッ、最初からそんなに…?」
🐯「3本、ふふっㅋㅋ面白いな~」
ヌチュ、ッヌチュ
🐣「あぅ、”//やぁッ、//」
ゴリュ、ッゴリュ
🐣「”あぁッ、//テヒョンァ//!!♡」
🐯「可愛い、ジミナもっと俺を求めて」
🐣「イッ、…//」
🐯「ダメダメ、イっちゃ…ほら、これ付けて」
🐣「やぁッ、、//んぁ?!//“」
🐣「なに、ッ、入れたぁ//“」
🐯「え?イかない用の奴。虐めるの楽しいな~
1時間後~
🐣「”いっだぁ、腰が…泣」
🐯「ミアネ!!!」
🐣「もう…//」
🐯「次録音したい」
🐣「ダメやだ嫌いになる」
🐯「”えッ、…やだ!」
🐣「なら辞めて」
🐯「うぅ…わかったよ…」
🐹「や~お前ら遅いぞ!」
🐣「すみません…」
🐹「たく、ほら!飯だぞ~」
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新作も出すか迷ってます。良ければ決めて欲しいです