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⚠ 嘔吐、暴力、監禁の表現が含まれます
水桃、
R18
桃視点
桃 「い”ッッ…」
腹部を殴られるこれで何回目かも分からない
やめてと言っても伝わらない
モ「こんなんも耐えらんねぇのかよw」
モ「雑魚すぎ」
目から雫が落ちてくる
モ「泣きやがったぜこいつwきも〜w」
こうゆう暴行を何回もやられているが慣れない
とりあえず苦しくて痛い
水「なにやってんの…」
も「あ?」
桃「あ…水」
水「汚ったな…涙も流してるし…」
も「なんか用かよ」
水「またいじめられてんのほんと弱いよね、」
桃「ご、ごめんなさい、」
水「謝罪なんて求めてないから」
桃「…」
水「はぁ…帰ったら”あれ”やるからね」
桃「…はい、」
も「聞いてんのかよ!」
水「よっ…と…やったのそっちだからね」
も「ぁがッッ」
水「そいつ…連れてって」
も1「はッはい!」
水「はぁ桃帰るよ」
桃「はいッ…」
桃「いッ…」
さっきので足を痛み立ち上がらない
桃 (やばい!、また迷惑だって殴られる、)
水「はい背中のっておんぶしてあげる」
桃「え…」
水「おぶってやるって言ってんの、そんなんもわ
かんないの?」
桃「ご、ごめんなさい」
水「とりあえず乗ってくんない」
桃「はい、」
何も喋らず下駄箱まで来たがもう展開は慣れていてわかっていた
水「うわ…」
ちゃんと靴はびしょびしょでゴミと画鋲が入っている
水「こんなのいらないよね」
桃「え、」
水はその上靴をゴミ箱に向かって投げた
水「帰るよ」
桃「うん」
・
・
・
桃「うわっ…」
水の部屋に上がった瞬間ベットに投げられ
俺の隣で 水は”あれ”の用意をしている
桃(なれないな、”あれ”痛いし)
水「準備できたからやるよ」
ゴキッッ
桃「あ”あ”あ”ぁ!!!…」
思いっきり足を折られ俺はその痛さに耐えられず
思いっきり叫ぶ
痛くて涙が止まらない
水「骨折ったぐらいで泣かないでくんない」
水「そんなんで泣いてたらこれからやること耐えらんないよ」
桃「ッッ…」
水「はぁ…ホント雑魚」
水「喋れよッッ!」
ゴキッッ
桃「あ”あ”あ”!!」
水「ははw今の桃ちゃん最高に面白い!」
人が苦しんでいる所を嘲笑う
数時間がたっている。ずっと殴られたり首を絞められている
水「桃ちゃん、今日はもっと”楽しい”ことをやろっか!」
桃「は、?、」
水「ねぇ、ももちゃんって瞳綺麗だよね」
急に褒められびっくりする
桃「あ、ありがとう?」
水「桃ちゃんその瞳ちょうだい」
桃「は?、いや、いや!」
水「は?桃ちゃんに拒否権ないから」
その一言を言われた瞬間激痛が走った
今まで感じたことの無い痛み痛くて息が荒くなる
桃「い”やあ”あ”!!!いた”い”た!」
水「その瞳最高 ♡」
俺の右目を水の手でえぐられ取られた
血が止まんなくて激痛も止まらない
こんなこと初めてで頭の中でも何が起こってるの
かも分からない
水「桃ちゃんその手どかして」
桃「はぁはぁ、へ?」
水「ほら綺麗な血。桃ちゃんにはもったいない
ね 」
桃「ひぃぃ!!」
目から垂れてる血を水が舐める気持ち悪いとゆう
より気色悪い
水「あんまり美味しくないね。血って」
桃「う”ぁ”…」
俺は耐えられなくなり嘔吐する大量にしてしまい
床には俺の嘔吐物がいっぱいある
水「吐いたの?、汚ったな 」
桃「ご、 ごめんなs 、、」
ゴンッッっと大きい音が響く
桃「ぁ” げほ、 ご”め”んなさ、 」
水「はぁ脱がすよ」
水に服を無理やり脱がされる
水「ほんとに白い肌にその痣が似合ってる 」
桃「ひッ… 」
水に付けられた痣を撫でられる
水「慣れさせなくてもいいよね 」
ゴッチュン
桃「ぃやぁ”、♡…」
水「ほらほら、♡ もっと鳴いてよ!犬でしょ?、」
パンパンパンパン♡
桃「んぅ”♡ もぅ”///いやだぁ”」
水「犬が喋んじゃねぇよ!わんって言ってろ!」
桃「わん !♡ 、あん/// わ、んぅぅ”」
水「はは‼️今の桃ちゃんすっごい可愛いよ〜!♡」
桃「!、、そう?///俺、 ぁ” かわい、い?♡」
水「うんすっっごくねッッ‼️」
ズポッ
桃「いやぁぁ!♡ やらぁ” けっちょういやぁ”!」
水「桃ちゃん結腸好きだもんね?♡」
もう何も頭に入ってこなくてずっと快楽に堕とされる
桃「はぁッ ♡ んっぅ” あぁん///」
水「桃ちゃんずっとチカチカしてる♡ 」
桃目線
桃「んっ、あれ”」
あれからずっとヤりつづけ途中から記憶を手放し
目を覚ます
桃「水”は、 」
水は隣に寝ている水の隣には救急箱があって包帯とかがあった
桃「手当、してくれたんかな、」
桃「ッッ /// 」
そうゆうたまに優しいところに惚れてしまう
桃「いいよね、ちょっとくらい」
チュ、
桃「今日ぐらいいいでしょ、」
水のベットから離れ鏡を見に行く
桃「そっか、俺目ないんだ、、」
昨日水に目を取られたため右目がなかった、
桃「はぁ…痣、治んないな、」
水「なにやってんの、勝手に部屋から出て行って」
桃「ごめんなさい、」
水「…まぁいいよ次からちゃんと言ってよ、」
水「はい首輪ちゃんとつけてよ」
桃「うん、」
水色の首輪付けられる、慣れなせいか分からないがあんまり嫌だと思えない
水「じゃあ、遊び行ってくるから片付けしといて、」
桃「はい、…」
水が家を出ていく
俺は恋愛的に水が好き何をされても殴らても
首を絞められても目をえぐられても
好きだが結局水は俺の事を道具としか見ていない
でもそれでも好きだから従う
俺にとってはこれが愛のカタチ
𝑒𝑛𝑑…