コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
knut
・キャラ崩壊🐜
・BL🐜🐜
・異主役のネタバレ🐜!!無理な人見るな!!
・本人様に関係ないです!!!
・op=オプロイテ
異主役の、コネさんが盆栽生活してる途中ぐらいだと思ってくれぜ!!
kn視点
kn「……。」チョキ、チョキ
兵「…….。」ジーーッ
kn「…….。」チョキ、チョキ ボトッ
kn「あ、切りすぎた…」
兵「新しい盆栽です」スッ…
kn「お、おう…….」
あー!!!もういやや!!!今な?幽閉されとるねん。
俺、この国の王様やのにッッ
なんでかって?…まぁ、色々あったんや…。
それで、今はずっと盆栽生活 まじでつまらん
暇すぎる しかも、四六時中、兵士に監視されとるから、もちろん、抜いたりもできん
やから、今俺はめっちゃ溜まっとる まじで抜きてぇ……ムズムズする…….
ガチャッ
kn「ん?」
ut「やぁやぁコネシマくん?盆栽生活はどうだい?」
kn「ッッ…てめぇ….💢」
コイツは、鬱。大先生って呼んどる。俺を裏切ったヤツだ。元々は俺の味方だったはずなのに、俺の立場が悪くなったからといって、別のやつら、今この国を治めてるやつらの味方についた。一応、親友だと思ってたのにな….。正直、強制的に盆栽生活をさせられていることよりも、裏切られたことの方がショックだった。
……まぁこのことは誰にも言うつもりはないけどな
kn「…何しに来たんや?」
ut「何しに来たんやっけな?」
kn「は?」
アホかコイツは
いや、アホだな
ut「あ!!せや!!思い出した!!」
kn「なんや?」
ut「シッマ、最近抜けてへんやろ?」
kn「…..それがどうしたんや」
ut「いや〜?そんだけw」
こんにゃろぉ……クソすぎんだろ…..要するにイジりに来ただけってことやん…..
kn「あっそ」
あー、なんかイライラすんな… せや、wからかってやろww
kn「….なぁ、大先生?」グイッ(ネクタイ)
ut「ぉわッッ ちょっッッ シッマ?」
kn「ずっと抜いてへんからさ、抜き方わすれてもうてん…」
kn「*たすけてや?*」キュルン…(上目遣い)
ut「ッッ!? そんな顔するっちゅうことは、襲ってもええんやな?♡」ヒョイッ(姫抱き)
kn「ちょっ、大先生ッ!?//待ってッ!?//」
ut「むーり♡」
ut「兵士ー?俺とシッマは寝室行くから、絶対見んじゃねーぞ?例え監視だとしてもな」
兵「しっ、しかしっ」
ut「あ”““?」
兵「ヒッッ わ、わかりましたッッ」ビクビク…
ut「じゃ、行こっかシッマ♡♡」
あー、俺なんで大先生のことからかってしまったんやろ、 こいつがヤリチンなの忘れとったわ…..。 上手いんやろな…….。
俺の腰、今までありがとう……..。
ボフッ
kn「ウッ….」
ut「さぁて、シッマ?」ギシ…
kn「な、なんや、」
チュッチュッヂュルルッレロクチュヂュル
kn「んぅッッ///ふっッッ///んぁッッ///」ビクビクッ…
チュッヂュルルッレロクチュヂュルヂューーーッッ
kn「ぅあッッ//んふッッ//んぅ~~~ッッ!?!?////」ビュルルルッ
あれ、俺今、イッた…?嘘やろ…まだ前触られとらんのに…
プハッ
ut「シッマ、もしかしてもうイッたん?*淫乱やな??(イケボ×耳元)*」
kn「ひぅッッ!?///淫乱じゃっ、ねぇよッッ///」ビクンッ
ut「ふーん?」
バサッ(knの服を脱がす)
kn「ちょっ、やめっ///」
ut「元はと言えばシッマの方から誘ってきたんやろー?だいじょうぶ、痛くせんから♡」
ツプ、ヌチュヌチュ…♡
kn「うぅッッ//」
グチュグチュグチュ ゴリュッ
kn「んあ”ぁ”ぁ”ッッ!?!?!?///」ビュルルルッ
ut「あ♡イイとこあったね♡」
グリグリゴリュゴリュ
kn「ぃ”あ”あ”あ”ぁ”ぁ”ッッ!?!?///そこばっかぁ//むいぃッッ///」ビクビクッ
ut「無理じゃない無理じゃない♡♡」
ゴリュゴリュゴリュゴリュ
kn「ぅ”あ”あ”あ”あ”ぁ”ぁ”ッッ!?!?///ひぅぅッッ//やらッ//もおやらぁッッ///」ビュルルルッ
なんやこいつッ 俺の事殺す気かッ!? 指だけでこんなんなるんけ….. 俺、変態やな……
ut「そろそろええか…..」
ヌチュ….(指を抜く)
kn「ぁえ?///」
ut「ふぅ…..」ボロン(息子をknの目の前に出す)
kn「ッッ!?!?////」
なっ、なんやあれ!?デカすぎやろッ、いつもは小さいんにッッ….
ん?もしかして今から俺ん中に挿れられるんか?あれが?
むりムリ無理MURImuriムリムリ( む ・ ω ・ り )
入らん入らん、ケツ壊れてまう
ut「よッッッ」
kn「お”あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ッッッ!?!?!?!?/////カヒュッ//オェッ//」ビュルルルルルッッッ
ut「あれぇ〜?まだいれただけやでシッマ〜?こんなんでへばんなよ〜?」
ut「*まだまだ夜は長いで?*」
-数時間後-
バチュッバチュッバチュッバチュッ
kn「ぅあ”ぁ”ぁ”ッッ///あうぅッッ///オ”エッ///んあぁッッ//」ビュルルルッ
ut「吐くなよ〜?シッマ〜?」
やっべぇ….キツすぎる….ケツなんてやったこともあらへん….変な感じしかせぇへん….やのに気持ちええ….まじで頭おかしなるて….
kn「もぉむいッッ///きついぃ~~ッッ///グスッ」ビクビクッ…
ut「あー、そういう顔、好きやで♡♡」
バチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッ(加速)
kn「お”あ”あ”ッッ!?!?!?///はやくなっれッッッ!?!?!?///」ビュルルルッ
もうさっきからずっとイキっぱなしや….そろそろ出なくなるんちゃうか…?ってか、苦しんでる顔みて興奮するとか、どんだけSなんや…
ut「何考え事しとるん?俺の方見ろやッッ」
kn「んぁッッ!?!?!?/////ッッッ~~~~~!?!?!?!?////♡」ビュルルルルルッッッ プシャァァァァァ
ut「あらら、潮吹いちゃって….♡」
な、なんやこれッッ!?//奥の奥まで入ったと思ったら、全身がビリビリする….?やば、気持ちええ……♡
ut「奥まではいったねぇ♡」
ゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュ
kn「あうぅぅぅッッッ!?!?!?///ヒグッ//もぉむいやってぇ///グスッ//おかしくなっちゃうぅッッ////」プシャァァァァァ ビクビクッ…
ut「おかしくなっちゃえばええんちゃう?」
ゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュ
kn「ん”あ”あ”あ”あ”あ”ッッッッ////♡」プシャァァ プシップシッ
あー、なんかもう考えるん疲れたな… このまま気持ちよくなれるんやったら、もう、ええわ…
そこで俺が意識を手放した…
ut視点
ゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュ
kn「んぅッッ♡♡んひッッ♡あ”へ”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ッッッ♡♡」ビクビクビクッッ…♡
ん?シッマの雰囲気変わったか?
ut「あれ、シッマー?」
ゴチュンッゴチュンッゴチュンッゴチュンッ
kn「んへぇッッ??♡らーにー?♡♡」ビクビクビクッッ…♡
あー、こりゃ堕ちたな 完全に目ん中ハートやん かわい♡
ut「フッ、シッマ?気持ちええか?」
ゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュ
kn「んへぁ”ッッ♡♡きもちいーよッッ?♡♡らいしぇんしぇ♡らいしゅきぃ♡♡」ビクビクビクッッ
ut「俺も好きやでッッッ」
ゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュ(超高速)
kn「あへぇぇぇぇッッッ♡♡んひッッ♡らいしゅきぃ♡♡」ビクビクビクッッ キュゥゥゥゥ
ut「ちょっ、今締めんなッッッ!?//」
kn「んへ?♡んあぁ~~~ッッ♡♡らいせんせぇの♡せーしやぁ♡♡」プシャァァ コテッ
ut「あ、寝てもうたやん….ま、おやすみシッマ♡♡」
ut「あれ、俺もしかしてオプロイテちゃんに怒られるんじゃね….?やっべぇ…….💦」
俺はそう焦りながらも後処理を始めた
おまけ
op「入るわy…..って、コネシマがいないッッ!?」
op「兵士!?監視はどうしたのッッ!?!?」
兵「だっ、大丈夫ですッッ ちゃんと寝室にいますッッ」
op「ならなぜ監視をしていないのッッ!?まさかあんた、コネシマ側の…?」
兵「ちち、違いますッッ!!ただ、鬱先生様が見るなと…..」
op「アイツが….?良いわッッ!!2人ともぶった切ってくれるッッ!!」
兵「あっ、やっ、やめた方がッッ」
カチャ…(ドアに手をかける)
<kn「…らいしぇんしぇ♡らいしゅきぃ♡♡」
<ut「俺も好きやでッッッ」
<kn「あへぇぇぇぇッッッ♡♡」
スッ…(ドアから離れる)
op「…..。」
兵「あっ、あのっ、」
op「こっ、このことは誰にも言ってはダメよッッ!?!?/////」(顔真っ赤)
兵「わっ、わかりましたッッッッ」
op「…。(ああいうの、良いわね…)」
新たな扉を開けたオプロイテなのであった
どうだったでしょうか なんか書き方変わった気がする…まいっか
てかリア友にテラーやってるのバレたわ☆
でもまぁ、見つかってもいいし?やましいことなんて何一つ、ななななにひとととつつつななないいいからららねねねね?????
まぁ、それはそうと、監視の兵士さん、大変そうだね…..