コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
2人『ただいま〜」
アデ「お疲れさん!早速焼くぞぉ!」
15分でアユの塩焼きの作り方。(4人分)
材料
塩を少々
鮎を4から8尾
竹串があれば、2から4本
1魚焼きグリルを予熱しはじめる。
2鮎を流水で洗いながら、お腹から尻尾にかけて指でつまみながら移動させてお腹の汚れを出す(省略可)
3キッチンペーパーで鮎のぬめりをとって、竹串があれば刺す。(省略可)
上手な刺し方は動画サイトなどを参考にする。
4鮎に塩をふる。
5予め予熱していたグリルで中火から強火で両面に焦げ目がつくまで焼けば出来上がり。
(火加減や使ってる機器によるけど、片面4から8分程を目安にする。頭から骨まで丸ごと食べたい方は、焦がさないように様子を見ながらじっくり焼いてください。)
作り方のコツ(ポイント)
ヒレやしっぽは焦げ落ちてしまいやすいので、たっぷり塩を塗るのが綺麗に焼き上げるコツ。
魚の表面には、「ヒレに塗るついで」程度の量で十分。
ヒレを広げながら塩をすりこむと、焼きあがったときにヒレがピンッと立って躍動感が出ます。←ここが一番のコツ!
また、竹串を挿してから焼けば、さらに躍動感がアップ!
そしてお皿に乗せて
「完成!』
アデ「美味そうに焼けたな!」
大人「ではでは早速、」
「頂きます!」
平和な時間で昼ごはんを食べましたとさ。