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うへ…好きです…(?)
新しい扉ひらいちゃう緑くん癖ですねぇ…こういうのが読みたかったんですよ!!!!好きぃ!!!!
あ〜…やっと裏垢に戻ってきた…てかよく考えれば今から3人とやるんだよね🍵くん。腰大丈夫かな?ま、いいや。〈良くない〉
てことでど~ぞ。
「うん。今から入ってるじゃん?!」
予定 今日、明日、1週間後…的な感じで
「うわ。つめつめ(?)じゃん。」
もう家出ようかな…〈9:30〉
何時から…?10:00…は?!もう出なきゃじゃんか…
「よし…!服は…いや全然ダメ?!」
…………〈9:45〉
「やっば!」
【ガチャッバンッ】
「鍵閉めて…」
【タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ】
「ッはぁ…はぁッ」
「お、来たか。行こう。」
「はいッ!」
「俺が行きたいところここなんだけど。」
「わぁ…!僕もここ来てみたかったんですニコッ」
「そっか。良かった」
………
「ん!美味しいです。」
「うん。美味しいね…!」
………
「あ、着いてきて欲しいところがあるんだけど。」
「あ、はい。分かりました」
今の時間は…〈11:30〉
大分時間あるな…
「ここなんだけど。」
「へぇ…!綺麗なところですね」
「これ。」
「へ?え゛ッお、お金…?」
やばい…10万円位あるんじゃ…?
「あげるよ。」
「い、いや…こんなの受け取れませんって…💦」
「いいんだよニコッ受け取って」
「あ、ありがとうございます…〈?〉」
「じゃあ…ちょっと早いけどいいかな?」
「は、はい…」
【ドサッ】
「もう、いれていいかな?」
「ぇ、慣らしてくれないん…ですか?」
「…いいじゃん♪」
「ヒッ」
何この人…優しそうなのに今までより1番怖い…
「いや~w怯えた顔も可愛~♡唆るわぁw」
「あッ…〈怯〉や、やだッいや…!」
「なんで?いいじゃん、可愛いじゃんw」
「い゛やぁッ!痛ッあ゛ぁ!」
「チッうるせぇんだよ」
【バンッ】
「い゛ッ〈呆然〉」
「…どんな顔も可愛ッ。さっ」
【パンパンパンパンパンパン】
「いたッあ゛ぅ…」
この人がするものは、とても気持ちいいとは思えなかった。でも…なんか、それがいいような…♡
~このまま3人分終わり~(いや、面倒臭かったわけじゃないよ?!早く終わらせないとダメだと思ったからだよ?!決して面倒臭い(殴)
「あ~ぁ…完全にハマっちゃった」
「…何にハマったの?」
「えッ?!いや…えと」
「言えないものなの?そりゃそうだよね、裏垢にハマったなんて」
「え゛っ?!」〈VOISING-🍵、🍣〉
「!」
「これ、🍵だよね。」
「あ、…ぇ?い、いやいや…そんな訳」
「この前、🍵が俺の家出たあと〈第2話から〉付けてたんだ。」
「それ、犯罪ですよ…?〈声震、軽睨〉」
「ッそれは…そうだよ。だけど、そんなことをする人、VOISINGに入れたつもりは無い。」
「!あ、ぁ…」
「もう、辞めなよ。そういうの」
「…🍣さんに、言われる筋合いは… 」
「あるよ。仲間だから」
「!あぇ…ごめ、ごめんなさい…〈涙〉」
「これから、やめて行けばいいんじゃない?」
「コクッコクッポロッ」
よっしゃあ!なんか無理やりな気もするけど完結!みるちゃん…ごめん