TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)
シェアするシェアする
報告する

それでも君は、助けてくれた。





最終話





「再会」





━━━━━━━━━━━━━━━

みどりsiad



そして俺は、20歳になり、就職した。


今でも、あの事は忘れていない。



忘れるわけが無い、、



もしかしたら、俺らっだぁの事好きだったのかもな、笑







そう思いながら、出勤する。



みどり「おはようございます。」



社長「おはようございます。^^」



同期「みどり、おはよ!」



みどり「おはよ」



クソ上司「同期くん、あとで裏に来てね^^」



同期「…はい、、」



みどり「おかしいな、、」



みどり「ついて行ってみよ、、」






何時間後




同期「トコトコ」



みどり「トコトコ」





同期「遅れてすみません」



クソ上司「遅いよ」



同期「すみませんっ」



クソ上司「バコッ、ドコッ」



同期「痛っ、」



みどり「おい何してんの?(((低ボイス」



クソ上司「っ、ばれたかっ、タッ(((逃げようとする」



みどり「逃げないでくれる^^」








俺は、あの子、らっだぁのおかげで、大切の人を守ることが出来るようになった。






また、らっだぁに会いたいな、、





そう思っていた矢先


あることが起きた。






みどり「ドンッ(((ぶつかる」



みどり「あっ、すみませんっ!」



???「あっ、いえいえ、こちらこそすみません」



???「って、みどりっ!?!?」



みどり「らっだぁ!?」



らっだぁ「久しぶり!」



みどり「久しぶりっ!」








みどり「ところでさ〜らっだぁはなんの仕事してるの?」



らっだぁ「世の中にはさ、俺たちみたいに虐められてる人がいるでしょ?その人たちにできる限り支えたり、助けたりしたいなって、思って、相談場所?見たいな所で働いてる、、」



みどり「そっか、らっだぁも頑張ってるんだね!」



みどり「あの時、助けてくれてありがとっ!!」



らっだぁ「いいよ笑」




らっだぁ「みどりも頑張れよっ!」



みどり「おうっ!」









それでも、君は助けてくれた。







━━━━━━━━━━━━━━━

最後まで見ていただいてありがとうございますっ!!


まじで、投稿してなくて申し訳ないです、、笑




新しく物語作るかもなんで、見てくださると嬉しいです!!




それでは、ばーい

この作品はいかがでしたか?

50

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
;