こんうた(これは実話です)
物語ストーリーとはちょっと違います
仲良し4人
みさ(女子)
まい(女子)
らい(男子)
しょおた(男子)
スタート
ほぼ毎日一緒に遊んでいる4人
だが一つ嫌な事があった
それは
みな5時になったら変える・・・が
成長して行く事に門限が変わるのだ
5時15分、5時半に帰ったりするようになった
そこから現れだした
グリンババアは5時になったら現れ私達に
もう5時でしょ 早く帰りなさいと言ってくるのだ
そしてマンションに響き渡るぐらいの声で長い間説教をされる
みさ、まい、しょおたは
ごめんなさい 次から気おつけますと言った思ってもない事を言って誤魔化していた
だがらいはいつも違った グリンババアがそういう事を言ったらいつも反論していたのだ
酷い時はらいのお母さんが対応していた時もあった
だが親が来た瞬間まるで違う人になったかのように性格が変わるのだ
ごめんなさいね 次からは優しく接しますねという感じで性格がかわるのだ
そうグリンババアだけ
グリンジジイは早く帰りやみたいな事を言うだけなのだ
だから全然グリンジジイはやっかいじゃないのだ
一番怖いというか謎だったのが
私達が遊んでる所ベランダ監視してくるのだ
いつもいつもいつも
なぜグリンババア、グリンジジイというあだ名がつけられたのか・・・
高校生から聞いた話によるとグリンババアとグリンジジイは受け継がれているらしいです
俺も小さい頃よくそんな事言われてた いつも緑の服着てるからグリンババア、グリンジジイって呼んでる
と・・・
あ、もう5時なのか
足音が聞こえる
コメント
2件
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ガタガタガタガタ:(´⊙ω⊙`):