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キャラ破壊
ナチ日帝
イタ日帝
ナチス「あー、イタ王」
テクテクと歩いていたイタ王を止めた。
イタ王「どうしたんね?ナチ!」
後ろに振り向いて、期待の眼差しを向ける
ナチス「同盟、あの子とお前で組むよ」
照れくさそうに私はそう言ったたら、イタ王は大喜びした。
イタ王「やったなんね!!!!」
ナチス「そんなに喜ぶか?」
イタ王「うん!嬉しいんね!」
日帝「……あ、ナチスさんとイタ王君」ボソッ
イタ王が喜んでる中、私は日帝を見つけた
ナチス「あ、日帝さん…」
私があの子を見ているのに気づいたかビクッとビクッくりしていた。そして少し早歩きで
日帝「おはようございます」
と言ってくれた
イタ王「日帝ちゃん!決まったよ!僕達同盟組めるよ!」
日帝「そうなのか、良かった」ニコッ
ナチス「あ、日帝さんの事、日帝って呼んでもいいですか?」
日帝「全然いいですよ、タメ口でもいいですよ」
ナチス「ありがとう」
日帝「だって、私達友達なんですからね」
ナチス「…….」
友達…そう見てくれてるのか…….
すごく嬉しいな….
イタ王(お二人さん、お熱いなー)
ニヤニヤとイタ王を見て、何か変なことを考えているだろうと思い、イタ王の足を踏んだ
イタ王「あった!ナチひどーい!」
ナチス「なんの事だ?イタ王」笑
日帝「ふふっ」笑
手を当てて笑ってる日帝
そんな顔を見て、下を見て少しニヤける
イタ王「ふっふふーん!」
今日はいい夜だし、ナチと日帝と同盟組めたしな〜!くふふふ!
イタ王「ん?あれ?」
日帝「ーーー」
日帝ちゃんだ!あれ、でも誰かと話してる…
???「….ーーー….」
イタ王「ほわっ….」汗
日帝ちゃんが男性と2人きりで楽しくおしゃべり……これはもうデートなのでは?!
イタ王「な、ナチ……残念だったね….」
イタ王「とゆうことがあったんだけど、どう思う?ナチ」
ナチス「….は….?」
バチくそ驚いてるんね….ナチ….
まぁ、当たり前だよね
ナチス「そいつ誰だ….?」
イタ王「わかんないんよ」
ナチス「….日帝の周りにいる男共ぶち殺してくる」
イタ王「辞めてよ!」
ナチス「止めるな….」
イタ王「そもそもナチは日帝ちゃんの彼氏じゃないでしょ?」
ナチス「!」
イタ王「もぅ、困っちゃうな〜、ナチ、日帝ちゃんのこと好きなんじゃん!」
ナチス「す、好きでは無い!」汗
ナチス「たっく….何を言い出すと思えば!」汗汗
明らかにナチ、焦ってるんね。まぁ、僕は恋のキューピット!おまけにナチの親友だし、応援してあげよっと!
イタ王「くふふふ」
ナチス「え、キモすぎだろ……」
キモイ?!まぁ、僕らそんなこと気にせずに
イタ王「ナチ、日帝ちゃんをストーカーすれば、日帝ちゃんの彼氏わかるんじゃない?」
ナチス「た、確かに!」
イタ王「じゃあ、作戦作った事だし!いざ日帝ちゃんを探しに行こー!」
ナチス「おー…?」
イタ王「日帝ちゃん、何処だろ〜」
ナチス「くっそぅ…. 」
イタ王「あ、あれ!」
ナチス「….あ….」
日帝ちゃんは男性と喋ってる!おまけに2人きりで!昨日の夜と同じだー!
ナチス「き、切り刻む….」
イタ王「辞めてよ、ナチ」
日帝「あ、ナチスさんとイタ王くんだ…」
海「…….」
日帝「おーい!」
手を振って僕とナチに近づく、それにつられて日帝ちゃんの彼氏?も早歩きをする
ナチス「日帝…!」
ナチも日帝に向かって早歩きをするから
イタ王「ナチ待ってよー!」
イタ王「はぁ…はぁ…ナチって以外に足速い…」
日帝「ナチスさん、どうしてこんな所に?」
ナチス「ちょと、出掛けてな…」
目を背けてナチは話した。言えないもんね
ストーカーしようとしていたなんて
海「…….」
イタ王「身長、僕と同じぐらいだね!」
海「…..」
コクリと頷いた。
ナチス「急に失礼、貴方は日帝とどんな関係なんですか…?」
日帝ちゃんの彼氏?に顔を向けそう言った。
海「….弟…..」
ナチス「は?!今はパパ活だけではなく弟活もあるのかよっ!」
日帝「ナチスさん、違いますよ、実の弟ですよ」
ナチス「そ、そうですか、身長高いのでてっきり….」
イタ王「ビックリした〜!」
ナチス「….よかった…」
日帝「なんだと思ったんだ?」
イタ王「彼氏かと」
日帝「私みたいな女性が出来るわけないだろ」
海「….」
イタ王「…….」
ここにいるけどね….
次、100いいねで投稿するよん
ナチと日帝を純粋(意味深)イチャイチャラブラブさせてぇ……