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中也ーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!一体どこにいて何してるんだーーーーーーー!!
◤◢◤◢⚠︎注意⚠︎◤◢◤◢
ストブリ要素大有り
ストブリパロ?です
死ネタ含みます
それでもいいひとはレッツゴー!
中也があの時、Nをコロしていたら
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中「なら答えろ。俺はどこで間違えたんだ」
中也の問いにヴェルレエヌは答える。
「最初だ」
……____中也の何処かから壊れた音が聞こえた
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「中也様!殺してはいけません!」
自動扉が開いた途端、アダムは緊急避難室に駆け込んだ。そして目を見開いた。
誰かの気配、誰かがいた気配も感じ取れなかった。それどころか、何年も使われていない緊急避難室だった。アダムは『もう間に合わない』……そう、思った。
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あれから、研究所で捜したよ。たくさんね。でも、中也は居なかった。否、逃げた。あの後何室か緊急避難室を捜したたら…_______
…正直、驚いたよ。重力でぐちゃぐちゃに潰されていたんだからね。僕が死体を見つけてポートマフィアに報告したからNだってわかった。そして、その重力の力の強さから
…_______中也が殺したとわかった。
ポートマフィアは中也を探すため、何時間も、否、何ヶ月もかかった。それでも中也の居場所は疎か、情報でさえも見つからなかった。
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それから4年後…わたしがポートマフィアを抜けた。中也は組織を裏切ったと判断された。だけど、見つけることができないから罰する事もできないまま。わたしはいつも通り探偵社で仕事をサボって自〇を繰り返していた。
そんな時だった。
いつも通りに出社をして、敦くんと世間話をしていたんだ。
太「ねぇ敦くぅーんわたし分の仕事やっといてくれない?」
敦「やりませんよ!自分でしてください!」
太「ちぇっ」
敦(ちぇっって言ったなこの人……)
そんなふつーの世間話、そんな中探偵社に
一本の電話がかかってきた。
国「はい。こちら武装探偵社。…なに?!
何故ポートマフィアが我々に電話を?!!」
……正直驚いた。森さんが用もなくわたし達に電話はしない。それがわかっていたから、 国木田くんも社長に電話を代わり、応答した。
______数分たって、社長が電話を切った。
それからわたしに向かって社長は
福「太宰。今からポートマフィアに向かう。付いてこい」
太「…え?はい……わかりました。」
そう言った方がいい気がして…
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ポートマフィア首領室
福「…失礼する」
社長が首領室の扉を軽く3回ノックして、入るという合図をする。それに森さんは返事を返した。
森「ええどうぞ」
久しぶりに見た森さんの表情は、いつものような貼り付けた笑みに見えたけど怒りのような表情にも見えた。
森「太宰くんも久しぶりだねぇ」
太「森さん、そんな事どうでもいいから。 で?用件は?」
森「………これは依頼だ。」
太「……は?」
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ぶっちゃけ続き書くかわかんないけど
書くと思います。多分。