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知らないうちに魔法だけで世界で一番でした 4
こんにちはー!
うん、前回のミスったかも…
ハートの数おかしかったかも…
もし、次出す時(投稿日)に60超えてたら嬉しいけど…
60超えてなくても出します!
多分みんなが見るときはもう出てるけど…
一様2よりは文字は少なくて、3よりは多くしようと思うよ!
そして、キャラ絶対あってない…
コメントありがとうございます!ただ…字幕ってなんですか⁉
今回はもう書いてるので出しますが…次回は字幕的?に書こうと思います!
カラピチの物語リクエストどんと来ていいですよ!
がんばって、字幕的?を勉強します!
では、本編どうぞ!(自己紹介はまた今度します!)
第4話
「えーと…ここって職員室じゃないの?」e
「…何を言ってるんだ?職員室は真反対だぞ。」???
「ボス!惑わされないでくださいよ!」不良a
「そうだな…で、何しに来た?」???
「んー?先生に呼ばれたから職員室探してたんだけど…ここに来ちゃった!」e
「…」???
「シヴァボス…魔法で試したんですけどホントのこと言ってますよ。」不良b
「そうか…だがこの場所を知られたからには簡単には帰らせねえぞ。」s
「え、戦うの?なら…」e
「ボスが出るまでもないですよ!俺にm…」不良a
「えい!」
ブチ
「え…?」不良a
「おい…あれ…鉄並に硬いよな…」s
「たしかにそうですけど…」不良a
「じゃあ、行くよー!」e
ヒュン
「くっ!土中にいる精霊たちよ。我が身を守る盾を作れ!アースウォール!」不良a
「どうだ!それは鉄以上の硬さを持ってるぞ、壊せるものなら…」不良a
バキ!
「え?」不良a
「いい加減戦おうよ…ライトニング」e
どっかーん!
「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!無理だ…これをとめるなんて…」不良a
ドサ
「あ、力加減みすちゃった…(*ノω・*)テヘ」e
「いまので加減をミスっただと?まだ本気を出してないのか⁉」s
「そだけど?」e
「くっ、俺等の負だ…今後からこのチームは貴方様がボスだ。」s
「シヴァボス⁉いいのですか⁉」不良b
「仕方ない…強いものに従う…それがルールだ。」s
「え?ちょ、どういう事?」e
「お前ら整列しろ!新しいボスに挨拶だ!」s
「え、まって状況が掴めないんだけど⁉」e
「これからよろしくお願いします!新ボス!」えと以外全
そんなこんなで不良チームのボスとなったえとであった。
「あのさ…職員室ってどこ?」e
「職員室ですか?一番最初に言いましたように真反対ですね。」s
「めっちゃ固くなったね…」e
「強い人には敬語を使うのは当たり前ですから…」s
「案内してくれる?」e
「わかりました!」s
「それと、普通の喋り方でいいし、副ボスをシヴァさんだっけ?お願いするね。」e
「さんだなんて…呼び捨てでいいですよ。」s
「だめ、シヴァさんって呼び方にする。」e
「まあ、ボスがいいのなら…あ、こっちが職員室です。」s
「あ、ありがとう。ちょっと待っといてね。」e
タッタッタッタ
ガラ
「あ、ようやく来たね千法さん。何かあったかと…後ろの人はだれ?」女の先生
「さっき知り合った人です!なんか職員室と間違えて入ってしまったところが集まり場所だったみたいで、なんかボスになっちゃいました。」e
「いや、どういうことよ…」女の先生
「で、用ってなんでしょうか?」e
「あ、そうそう。このプリントを書いてくれないかしら?」女の先生
「別にいいですよ。ではまた今度…」e
「よろしくね〜。」女の先生
タッタッタッタ
「あ、シヴァさんたちは戻っていいよ。」e
「わかった。みんなに解散って言ってきます。」s
「うん。敬語も取れていい感じ。またね。」e
「はい!」s
タッタッタッタ
教室
ガラ
「ただいまー。」e
「あ、おかえり。遅かったね。」d
「ちょっと迷っちゃって…」e
「えと姉らしい…」d
「あ、るなおはよー!」e
「おはよ…えとちゃん。」r
「どうしたの?元気ないけど…」e
「ちょっとね…」r
「何かあったらすぐに行ってよね!すぐ行くから!」e
「うん。その時は頼らせてもらうね。」r
ガラ
「おーい、お前ら座れ−。もう授業始まるぞー。」a
「はーい。」全
「今日することは部活見学だ。主に種類は運動系、魔法系、魔道具系、文芸系に別れている。行きたいところがあったら班作っていくんだぞ。」a
ガヤガヤ
「どぬどこいく?」e
「魔法系のところに行くよ。えと姉は?」d
「もちろん魔法系だよ。」e
「おーいどぬー!」t
ガシ
「どこ行くか決めたか?」t
「魔法系だけど?」d
「そんないい体してるのに魔法系行くのか⁉」t
「お前だけだよ。運動系行くのは。」u
「ならお前はどこ行くんだよ。」t
「もちろん魔法系だが?」u
「お前…裏切ったな!」t
「裏切ってねえよww」u
「じゃあ、俺も魔法にしときゃよかった…」t
「まあ、仕方ない。」d
「よし!お前ら班決まったか?」
えとの班
えと、どぬく、うり
「他の人達は違うところで班組んでるね。」d
「るなは魔道具系の方行ったし…」e
「じゃあ、最初どこ行きますか?」u
「あ、お前らちょっと待てよ、すぐ案内してくれる先輩たちが来るから。」a
「先輩が案内してくれるんですか?」d
「ああ、そしてお前らだけ特別に生徒会の会長が案内してくれるらしいぞ。なんかしたのかお前ら。」a
チラ(どぬくとえとがうりの方を見る)
「いや…俺何もしてないけど⁉」u
「私達も覚えがないんだけど…」e
ガラ
「ここか?千法達がいるのは。」z
「え…まじできたのか…」d
「うそだろ…会長自ら本当にくるのかよ…」u
「どうだ?なかなか楽しいか?」z
「楽しいも何もまだ一週間も経ってないですよ。」e
「そうだったな。そっちにいるのは黒潮うりくんだよな。今日はよろしく。」z
「え⁉俺のことまで覚えてくれてるんですか⁉」u
「ああ、一様この学園にいる人の名前は全員覚えてる。」z
「え…三千人ぐらいいませんでした?」e
「それぐらいいるな。」z
「すごいっすね…ところでなんと呼べばいいでしょうか?」u
「俺のことは会長か、親しいものはじゃっぴっていってるぞ。」z
「じゃあ会長は本当に案内しに来たんですか?」d
「それは移動しながら話そうか。」z
タッタッタッタ
「ここは魔法研究所だ。聞いての通り魔法の研究をするんだが…そのノートがなくなってしまってな。ちょっと探しているそうだ。」z
「あ、そのノートの名前って…」e
ドカーン!
「え⁉なんの音⁉」e
「誰かが魔法を使ったな…」z
「会長…多分こっちらへんですよね。」e
「魔力的に爆発魔法か?」u
「とにかく急ごう!」z
タッタッタッタ
終わり−!
最後の爆発なんだろねー?
「凛のそういうとこ意地悪。」e
別にこういうふうにしたほうが続き気になるかなーって…
あ、自己紹介するの忘れてた。
ではどーぞ!
水口るな(みずぐちるな)
年齢 察してください…
好きな食べ物 特にない
雰囲気 あまり喋らなさそう
得意なこと 何かを作ること
魔力 レベル5
魔法力 レベル8
「よろしく…仲良くしてくれたら嬉しい。」r
岸上たっつん(きしがみたっつん)
年齢 15歳
好きな食べ物 桃!
雰囲気 めっちゃ喋りそう
得意なこと 運動
魔力 4
魔法力 5
「魔法より自分の体力が大事!」t
黒潮うり(くろしおうり)
年齢 15歳
好きな食べ物 何でも食うぞ!
雰囲気 たっつんと一緒
得意なこと 音楽
魔力 6
魔法力 5
「引いてほしい曲あったら気軽に声かけてくれ!」u
こんな感じかな?
じゃあ、またねー!
次回⇒♡✕60