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菅「…大丈夫か?本当に」
澤「…少なくとも俺は信用してないぞ」
菅「いや俺もそうだけど…」
田「大丈夫っすかね…」
夕「俺が説得したしな。大丈夫なんじゃね?」
田「あぁ。あいつ夕の彼女だっけ?」
夕「おん。あいつメンヘラだからな。」
菅「西谷…お前いつのまに()」
澤「ギョッ」
夕「なんか悪いっすか!!((」
田「www」
私「こらそこっ!練習しなさい!」
星「ほらボール行くぞーバシッ」
夕「おまっ…急だなおい!パッ」
星「ナイスー(棒)」
夕「いやひどっ」
私「クスッ」
菅「…」
澤「どうした?」
菅「いや、なんでも」
私「じゃあ、私は仕事してきますね!」
澤「おー。了解」
清「優香ちゃん、大丈夫?」
私「なんでですか?大丈夫ですよ!」
仁「なら良かったです!」
私「えっ、谷地ちゃんまで?wどうしたのよ。」
仁「いえ!」
清「じゃ、作ろっか。」
仁「シャチ!」
私「はい。」
ー作り終わるー
私「休憩で〜す」
菅「りょ〜」
日「影山!トスくれ‼」
影「分かってるっつってんだろぉぉぉぉぉぉがぁぁぁぁぁぁ!」
私「ヒエ()」
月「王様〜w柊木先輩ビビってるよ」
影「あ、さーせん」
私「いや、大丈夫()」
仁「優香先輩?大丈夫ですか?」
私「…何が?」
仁「……ヒッいえ!」
私「…?」
星「…フフッ。渡さないよ。星華は。ボソッ」
菅「…。」
澤「休憩5分〜‼」
一年ズ「はーい!!!!!!」
田「はい!」
夕「了解っす!」
私「…ごめん、私用事あるから先抜けるタッ」
菅「…お、おう…」
清「…?」
菅「…清水、優香さ…」
清「…っ…そうよね…」
ー次の日ー
私「で?星華、私演技するの疲れたんだけど?」
星「…ふふ♡優香が私のこと、だ~いすきになればいいだけだよぉ?♡」
私「…言ったよね?束縛は嫌いなの。メンヘラ無理」
星「そっかぁ…じゃあ、薬あげようか?♡」
私「いらないし」
星「じゃあ好きになってよぉ♡」
私「無理!」
星「…そう…」
星「…グイッ」
私「っ!」
星「…じゃあ、本気になるから。」
私「ゾクッ」
誰か…助けて!