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台湾  「それで、鬼の一番上の方h」


アメリカ「ちょっ、、その日帝ってやつの話を詳しくワン!!」


ナチス 「アメリカ、、、ナイスだ!!」


台湾  「えっ、、あ、うん、、」


台湾  「えっと、、僕らが最初に日帝さんに会った時には日帝さんは、上から3番目の強さだった」


台湾  「今は2番目の強さだけどね、、、」


ナチス 「日帝の上がいるのか、?」


台湾  「う、うん、、、、、でも、強さも頭脳も日帝さんより下なんだ、、」


ソ連  「待て、、、じゃあ、そいつが上な事おかしくないか?」


台湾  「う、うん!!」


台湾  「おかしいと思って僕もパラオと一緒に、聞いてみたんだ、、、、そしたら、、

お前らみたいなやつには関係ない!!  貴様達、有罪にするぞ!!

って言われて、その後声を聞いて日帝が駆けつけて来て、日帝さんも一緒に上の方に謝ってくれて、、、そのおかけで有罪にはならなかったんだ、、。 」


ナチス 「、、、、(何が、、おかしい、、、)」



ナ チス 「、、アメリカ」


アメリカ「何だ ナチス?」


ナチス 「ちょっと、台湾達に、、ーーを聞いてくれ」


アメリカ「!、、、分かったワン!!」


アメリカ「台湾達、、これが最後の質問だワン!!、、、正直に答えてくれよワン!!」


台湾  「分かった、、、」


パラオ 「分かったよ!!」


アメリカ「日帝は最近何か怪しい時とか、動きとかしてないか?」


台湾  「ん〜、僕は見たことないな、、」


パラオ 「、、、パラオはあるよ、、、」


中国  「あー、やっぱりないアルかウキー、、、、残念だったアルネ、、なt((え?」



ソ連  「マジか、、どんなだ?」


パラオ 「最近、、ナイチがとても悲しい表情をする事が多くなったんだ、、、、、」


ナチス 「悲しい、、表情?」


パラオ 「う、うん、、、、本人は無自覚らしいんだけど、何か悲しい表情をしているんだよ、、、」


アメリカ「もしかして、、、ナチスの事とかを覚えているんじゃないかワン?」


台湾  「いや、それはないと思う、、。」


ナチス 「えっ?」


台湾  「実は、、、



前に、皆で会議をしたんだ、、、、そしたらナチスさん達の話だったんだけど、日帝さん全くの無表情で、、誰?、、、って顔をしてたんだ、、。」


中国 「なるほどアルウキー!!   じゃあ、日帝が覚えてる可能性は低いんじゃないアルかウキ?」


ナチス 「、、、、、、」


アメリカ「、、、、、、」


ソ連  「、、それは、ないと思う、、」


中国  「どう言う事アルか、、師匠⁉」


ソ連  「だって、その日帝?は悲しい顔をしてたんだぞ?」


アメリカ「でも、本人は無自覚じゃねぇかよワン?」


ソ連  「もし、操られてるっと言ったら?」


ナチス 「は?」


アメリカ「どう言う事だよワン!?  クソ連⁉」


ソ連  「クソじゃねぇよ、、、クソリカww」


アメリカ「お前もクソって言ってるじゃないかワン!!」


ソ連  「あァ゙?」


アメリカ「あ?」


中国  「スットプアルウキー!!  喧嘩はやめるネ!! パラオ達が見てるウキー!!」


アメリカ「、、分かったよ、、」


ソ連  「、、チッ、、、」


ナチス 「、、ソ連、、、、、日帝が操られてるっと言うのは、どう言う事だ?」


ソ連  「ああ、これは俺の予想なんだが、、、、台湾達は、とある薬で鬼になってしまったんだろう?」


台湾  「うん、、、」


パラオ 「そうだよ、、、」


ソ連  「国を鬼にする薬があると言うことは、、国を操る薬もあると思うのだが、、、、」


ソ連以外「、、、、、、

確かに!?、、、




ソ連  「そうだろ、そうだろ!」


アメリカ「ソ連の言ってる事がもし、正しいのなら日帝?には俺らの事が敵にしか見えてないと言う事かワン?」


中国  「アイヤー、、、確かにそうアルウキー!!」


アメリカ「どうするんだワン‼  ナチス‼」


ナチス 「、、、る、、、す」


中国  「ん?」


ナチス 「そんなの、、、、その一番上のやつを脅して日帝が元に戻るような薬を奪い取って日帝を元に戻す!!!!! 」


ソ連  「ちなみに、その後一番上のやつはどうするんだ?」


ナチス 「そんなの、、ソイツを毒ガスにつける。(もちろん、、毒ガスにつけた後にソイツを実験体にするのも、ありだがな、、、)」


中国  「ちょっ、、パラオ達が聞いてるのにそんな物騒な事言うなアルウキー!!」


パラオ 「ねぇねぇ、毒ガスって何? 危ないの?」


台湾  「、、、パラオ、世の中にはね知らなくても良いことも沢山あるんだよ?」


パラオ 「分かった!!  ごめんね、中国さん、、」


中国  「あっ、いや、大丈夫アルヨウキー!!」


ナチス 「それより、パラオ達はどうするんだ?」


パラオ 「どうするって?」


ナチス 「いや、俺達と一緒に日帝を元に戻すか、鬼ヶ島に戻ってこの事を鬼達に伝えるか、、パラオ達が選んでいい、、、」


パラオ 「パラオは、、、ナイチを元に戻したい‼

ナイチが今までの事を忘れたとしても、パラオ、、、、ナイチの幸せな顔が見たい!!」


台湾  「ぼ、僕も!! 僕とパラオが今イジメられてないのは、日帝さんのおかげだしそんな日帝さんの悲しんでる顔なんて見たくないもん!!」


ナチス 「、、、そうか、、」


ナチス 「分かった、、、」


台湾  「って事は、、」


パラオ 「パラオ達と一緒に、ナイチを元に戻してくれるの、?」


ナチス 「当たり前だろ!!  日帝は俺にとって大切な人だからな!!」


アメリカ「そしたら、急いで鬼ヶ島に行こうワン!」


ソ連  「アメリカに賛成するのは嫌だが、、そうだな急ごう!!、、」











、、、、、、、





??? 「ほう、、アイツらがやられたか、、、、」


??? 「全く、、、使えないな、、」


??? 「まぁ、こちらには日帝がいるから大丈夫だろう、、、」


??? 「な?  日帝、、もしもの事があれば、、、、守れよ?」


日帝  「、、、もちろんでございます、、


モブ鬼様、、、、、。」







続く

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