うん、気付かなかった✩（（

桃橙は書いたことがなくて、低クオだったの本当にごめんね🥺

いつかリベンジする‼‼👊🏻💧

大変お待たせしました!!

桃赤、兄弟パロ、赤くん受け、

行ってらっしゃいませ!

一応の設定※

赤くん

年齢→中１

桃くん

年齢→高２

効果音無し

桃「赤ーいい加減起きろー？」

）赤/揺

赤「自分で起きれるー、！」

）寝

桃「起きないとちゅーするよ？」

赤「したらお父さん呼ぶ、」

）〃

桃「父さん達は新婚旅行中でいませぇん」

赤「え！？嘘でしょー、、。ブラコン兄と２人とか嫌だー！」

桃「えー？そんな酷い言葉言っていいの？」

赤「、…だめ…、」

桃「じゃあちゅーして？」

赤「はｯ！嫌だ！」

桃「今赤からちゅーするか夜S✗Xするかどっちがいい？」

赤「…夜…」

桃「ｗ，楽しみにしててね♡」

赤「語尾にハート付けんな！キモい！」

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夜が．．．

赤「来てしまった…」

桃「風呂入ってくるから先部屋で待ってて」

赤「なんで忘れてないんだよ！！」

「最悪すぎる…いや、煽らなければいい話、よし！」

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〜　完全フラグを立ててしまったことに気が付かず時は流れ…　〜

途中

赤「ぁあ”ｯｯむりぃい””ｯ！//♡」

桃「ｗ，かーわい、♡」

赤「も”ｯ、やだぁｯｯ!/♡”♡」

「”く゛るしｯｯ、/♡♡」

桃「お腹ぽこってなってて赤ちゃん居るみたいだね、♡♡」

赤「ねぇやだそこむり‪”‬ｯｯ♡♡」

桃「イけるでしょ？♡」

赤「だめだめぇ‪”‬ｯイきすぎてえ‪”‬ｯ、♡♡」

「おかしくなるぅ‪”‬ｯｯ♡♡」

桃「…なにそれ…めっちゃ可愛いんだけど、♡♡」

「赤、俺のこと好き？」

赤「だいすきｯ、ぃ、!すきすぎてｯ…おかしくなるｯ♡♡」

桃「奥行くよｯ…,./」

赤「ｯぁあ‪”‬ｯ……おぐぅ…‪”‬ｯ♡♡ふかぁ‪‪”‬♡♡」

桃「またイったの？可愛いね♡」

赤「いぐ”ぅ‬ｯｯ……♡♡」

「お‪”‬ｯ……♡♡やばあ‪”‬ｯ♡びくびくとまんな‪”‬ｯｯ♡」

桃「ｗ，ずっと痙攣してるね、ｗ」

赤「お‪”‬ｯ……あがｯ♡も、でなあ‪”‬ｯぃ‪”‬♡‪♡”」

桃「もう出ないの？じゃあ、俺がイクまで付き合ってね♡」

赤「やぁあ‪”‬ｯ♡♡空イキばっかぁ‪”‬♡くるじい‪”‬ｯ♡♡♡」

桃「後ちょっと、ね？/♡」

赤「おぉ‪”‬ｯ、……♡ らめ意識とんじゃう‪よぉ”‬ｯ…♡♡」

桃「じゃあ、意識飛ぶまでにしよっか♡♡♡」

赤「へぁああ‪”‬ｯｯ……♡ぎもぢｯ、……♡♡」

桃「気持ち-ね？♡もっと気持ちよくしてあげる♡」

赤「ｯぁあ‪”‬?!!……♡♡まだおぐｯｯはいっでぎだぁ‪”‬ｯｯ♡♡♡」

桃「あれ、気持ち良すぎて飛びかけになった？♡」

赤「ｯおぉ‪”‬ｯｯ♡りゃめこれ意識飛んじゃぁ‪”‬ｯｯ♡♡♡」

桃「…♡♡♡、お疲れ様……お姫様、♡」

その後赤くんは腰がグッバイして喉が枯れて学校お休みしたとか…