ゴム貸して。
sr
『セラ夫〜?』
「何ー?」
『ゴム貸してくれません?』
「は?」
『だから、ゴム貸してくれません?』
ドサッ
「誰とヤるの。」
『へ?』
「誰とヤるんだよッって聞いてんだよ。」
『ッフッ…w』
「何笑ってんだよ」
『セラ夫、何考えてるんですか?』
「は?」
『ゴム、って髪ゴムの方ですよ?』
「ッッ~~~///」
『フフッ』
「はい…」
『有難う御座います♪』
「///」
『それにしても吃驚しましたよ〜!』
『まさか、セラ夫の脳内がえっちでいっぱいだったとは…』
「//」
『セラ夫の、脳内えっち♡』
「…」
hb
『たらい〜?』
[どしたー?]
『ゴム貸してくれません?』
[髪伸びたのか?]
『そうなんですよー。』
[俺が結んでやるよ!]
kn
『奏斗〜?ゴム貸してくれません?』
ドサッ
「駄目。」
「アキラは一生こっち側。」
コメント
14件
せらお,あのあとやっててくれ。お願いだ。 ひば、流石にさすが。 かなと、まじわかる。凪ちゃんは一生下。
セラ夫クソかわいいな ヒバ……… かわいいな かなと あんたさいこうだよ
雲雀あんなこと言ってるけど脳内では(アキラがゴム...?...いや!髪ゴムだよな...!うん!そうだ!)ってなってて欲しい