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テラーノベル(Teller Novel)
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やあ皆、俺だ。サンズだ。今どこにいるかというと、…

クソ広い廊下で迷子になっている。なんでこうなったかは↓を見てくれ





翌日

edge「ふわぁぁよく寝た。おい起きろ」

霊夢「zzz」

edge「…」バーン!!

霊夢「!!!!!!!」

edge「やっと起きたか、」

霊夢「何今の音、」

edge「ただ銃を撃っただけだぞ?」

霊夢「いやちょっとまって?銃撃った?壊したりしてないわよね?」

Edge「安心しろ、あっちに撃っただけだ」

霊夢「ならいいけど、他に起こし方あるでしょ」

Edge「悪いな俺の場合起こし方は2つしか無い 1つは声 2つは銃 前者は失敗してるから後者を選んだだけだ」

霊夢「どういう思考をしているのよ」

ヒューン

ちょっと待てこの下り前もやらなかったか?

ドがァン!!!!!!

edge「wowまたこれか…」

霊夢「魔理沙!!」

魔理沙「すまんだぜ!!っていうのは置いといて、」

Edge「置いとくなコラ」

魔理沙「大変だぜ!!空が紅くなっているんだぜ!!」

2人「!!」

霊夢「それほんと!?」

魔理沙「見りゃわかるだろ!!紅くなってるんだぜ!!」

Edge「ホントだな、これは」

霊夢「てことは異変ね、よし、これをどうにかするわよ!!」

2人「おう!!/りょうかーい」




ここだな、いやあのやかた紅いにもほどがあるだろ、目に悪いなこれは、ん?

edge「誰かいねえか?」

魔理沙「あ!ホントだぜ」

???「zzz」

霊夢「寝ているらしいから無視よ無視」

edge「・・・こいつ寝てるふりしてるぞ。違うところから行くぞ」

魔理沙「そうなのか?じゃあ違うところに行くぞ!」

霊夢「そうね」

10分後

???「え?私の出番はいつですk」

主「この紙お渡しします」

美鈴「ええとなになに、【美鈴殿、edgeサンズの戦闘力から考えるに今回の出番をなくしました。】ええええええええええ!!!!」




まあ中に入ったのはいいんだが、中まで紅いとは思ってなかったぞ。

edge「どうする」

魔理沙「私はあっちに行ってみるぜ!!」

霊夢「私はあっち」

Edge「じゃあ俺は今俺の後ろにいるやつと戦うぜ」

2人&???「!!??」

???「あら、バレてしまいましたか」

霊夢「気づいてたの?」

Edge「ああとっくに、さっきからこいつ時止めてんなぁと思ってたからな。さしずめ能力は時間と空間を操る程度の能力か?」

魔理沙「能力までわかるとはな!じゃっ!先に言ってるぜ」ピュー

霊夢「そいつの相手任せたわよ!!」ピュー

Edge「…アイツラ追いかけないのか?」

???「先にあなたを処理してからですね」

Edge「まっだろうよ、お前さん名前は?」

咲夜「十六夜咲夜と申します」

Edge「オレはサンズ、始めるぞ」

咲夜「【咲夜の時間】!! 時さえ止めてしまえばこっちのものです」

そしてその瞬間、ナイフは飛び散るのと同時に時間が進む

だが

ここからbgmありにすると面白いです

https://www.youtube.com/watch?v=QfLXoCq0xuE&t=44s

おい、雰囲気を台無しにするな



続き



すべて避けてしまっている

咲夜「!!??」

Edge「今度は俺の番だな、永符【12の数】」

そして12の数の銃の弾が咲夜に当たろうとする、だが間一髪避ける

ここでサンズが煽り発言をする

Edge「12って数はいいよな»永遠«って意味らしい、1から12ちょうど一周だな。・・・球切れだ」

咲夜「ハァハァ、そうですか、12ってそういう意味だったんですね」

edge「言っておくがまだ俺のターンは終わってないぞ 剣符【A sword that is almost unavoidable】」

咲夜「ゑ?」


画像

そして早くも勝負がついてしまった。

Edge「俺の勝ちだな、hehehe、って、いまこいつ気絶してるな、まあいいかさて、主犯探すとするか」


で今に至るわけだ・・・っておいbgmうるさいぞbgmつけているやつ

さてここがどこかわからないな、結局、また探す羽目かやれやれ

EDGEサンズが幻想入り!?

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