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悪い妖狐にはお仕置を。〜shpci

悪い妖狐にはお仕置を。〜shpci

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3

第三話 🔞〜前編

♥

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2023年12月02日

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アテンション!!

※この作品は、某実氵兄者の名前をおした、二次創作作品となっております。

※腐向けですが、ご本人様が腐という訳ではありませんので、ご了承ください。

※また、ご本人様にご迷惑の掛かる行為はお辞め下さい。

※shp攻め  ci受け

※地雷の方回れ右



ci視点

うん……?此処は……何処や……?

あれ……?俺……確か……払い屋に首……殴られて……

ci「ッッ!?!?」

は!?なんで俺、手錠かけられとるん!?

うう……なんか手に力入らへん……コレ、妖力抑えるやつやな……

shp「おはようございます、目が覚めたんスね。」

ci「なんやお前ッ!!……てかさっきの払い屋か……!?」

shp「おお、流石、沢山の江戸の町を潰してきた管狐だけはある。」

ci「お前……初めから俺の正体分かっとったんか!?」

shp「当たり前やろ。払い屋なんやから。俺は霊視能力持ってる特殊な体質やねん。そっちからノコノコ来てくれて助かったわ。」

マジか……こんな奴の手に掛けられて……俺はこの世を去るのか……もっと悪さしたかったな……

ci「分かっとるで。お前が俺を払うって。」

shp「まぁ、初めはそうするつもりやったんすけど。」

え……初めは……?

ci「……どういうことやねん……」

shp「俺はお前を式神にすることにしたんや。」

は??式神??コイツ、アホなんか?

ci「は?俺みたいな管狐がお前みたいなタカが人間ごときの式神になるとでも?」

shp「どうせそう言われるだろうと思ってたので……」

ci「……どうするつもりや……」

shp「俺に快楽堕ちさせます。」

ci「え?……もう1回言ってくれへn」

shp「だからお前をブチ犯して快楽堕ちさせて、強制的に俺の式神になってもらうって言ってるんです。」

……マジで何言ってるか分からへん……

ci「俺が人間なんかに快楽堕ちする訳ないやろ(笑)」

shp「どうスかね。今から試してみましょうか。」

ci「おい待て!!///マジでやめろや!///」


shp視点

抵抗する彼を押さえ付けながら俺は服を脱がす。

ci「あああ””俺の服ッ!!////」

shp「ちょっ……あんまり暴れんなや……」

ci「嫌やッ!離せッ!///」

shp「いい加減んにせえやお前ッ……」

俺は暴れまくる奴の両乳首を強く掴んだ。

ci「ひぎゅッッ””””!?!?♡♡」

shp「お?乳首弱いんか?お前。」

ci「ちがッ”””♡♡やぁッッッ””♡♡」

shp「コレで初めてなのは才能あるんとちゃう?」

ci「やめろやぁ””””ッ♡♡」

shp「感度良くなってきたな。じゃあ次は下行くか。」

ci「へッ♡♡下って何ッ?♡♡」

shp「此処の事ッスよ。」

俺は使用したこと無いであろう奴の穴に乱暴に指を突っ込んだ。

ci「んあああああ””””っ!?!?♡♡♡♡」

ci「なんやコレッ!!”””♡♡おかしくなるうう”””ッ♡♡♡」

俺はさらに指を奥へ進めて、前立腺であろう場所を刺激する。

shp「ここ、どうすか?」

ci「ッッ!!??!??”””♡♡何ッ♡♡!?」

shp「前立腺っていうんです。押すと気持ちよくなるんスよ〜?♡」

ci「もうッ♡反省したからっ♡♡触らへんでぇッ♡♡」

shp「じゃあ辞めます。」

俺は彼から指を引き抜く。

ci「へ……ッ♡??///」

shp「………」


ci視点

奴は俺の中から指を抜いて、じっと俺を見つめて来る。

見つめられているだけなのに、何故か体が熱くなる。

ci「はっ♡♡んッ♡♡なんッでッ♡♡」

shp「本当は触って欲しいんじゃないんすか?」

はぁ!?///そんな訳…///

ci「んな訳ないやろッ!♡♡俺が人間なんかにッ……ッ♡」

人間…なんかに……

shp「じゃあ、俺のを舐めて貰います。」

ci「は……?♡今…なんて…?♡」

shp「コレを。舐めてください。」

そう言って奴は俺の目の前に大きくなった自信を差し出してきた。

ci「お前ッ♡♡頭おかしいんか!?♡」

shp「アンタが俺を気持ちよく出来たら、沢山ご褒美あげますけど…?」

ci「ッッッ♡……」

心は嫌がっているのに。身体は正直なのだというのが分かる。認めたくあらへんけど…

そして俺は黙って奴のソレを舐め始めた。

ci「ん…♡チュッ♡♡ペロペロ…♡」

shp「んっ…さっきまで嫌がってた癖に…大人しく舐めてくれるんすね。」

ci「うるひゃいッ♡♡んむッ♡♡はむッ♡ジュルッ♡」

shp「ん…ふっ…思ってたより上手っすね…」

コイツの事…嫌いやのに…褒められるのは嬉しく感じるのは何でなんやろ…

ci「んぐッ♡♡んッ♡♡ジュポジュポッ♡♡ジュルルッ♡♡」

shp「ふっ♡はっ♡…んん…♡なんか激しくなってへんか?お前…♡」

褒めて欲しい…もっと…褒めて欲しい

そのうちそんな感情が芽生え始めてきた。

ci「ジュルルッ♡ジュポジュポッ♡♡ペロペロ…♡」

shp「おま…口の中出してまうで…?♡」

ci「…さっさと出せ♡♡ペロペロ…♡」

shp「ッッ!!…♡♡」ビュルルルッ♡

ci「んっ…♡♡ゴクゴクッ♡」

shp「お前…良く飲めるな…♡」

ci「…それで…続きするんやろ?♡♡」

shp「当たり前やん。 」

ci「お前が俺を堕として式神にするのが先か…俺が堕ちずに逃走するか…♡どっちなんやろな…♡♡」

shp「ふーん…?まだそんな事言ってる暇あるんやな?」

ci「そりゃそうやろ。俺に勝てた人間なんて居ないからな。」

shp「その言葉、本当なんスかね…まあ、良いです。後々、煽った事を後悔する羽目になると思うんで。」

ci「たかが人間になんかんに負けるわけあらへんやろ♡かかってこいや♡♡」




この時の俺は、奴が言った通りに煽った事を後で後悔する羽目になるのをまだ知らなかった。

後編に続く


主『えー皆さん…遅くなってすみませんでした!』

ut『お前ずっと何してたんや…』

主『それがね〜…試験期間で全然小説書けなかったんですよ…ぴえん…』

ut『それはしゃーないなぁ…』

主『てか魔主役のローソンコラボ最高すぎる…D先生可愛い…!!グッズ絶対買うぜ!!!(ut推し)』

ut『……コイツ怖…』

主『てことで…こんな感じで不定期投稿ですが!これからもこの小説垢をよろしくお願いします!次回もお楽しみに!』

ut『ばいならー!』

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