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テラーノベル(Teller Novel)
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私の名前は鈴木真名(すずきまな)

高校二年生!

そしてこっちの女の子は双子の妹!

鈴木美奈(すずきみな)

学校一可愛いと言われるほど美女

学力も上位で運動が出来る

それに比べて私は顔はブスで

勉強も出来ない

運動音痴

双子とは思えないくらい違う

そんな事を思っていたら、

『お姉ちゃんどうしたの?ずっとボーとしてるけど』

『あ…ごめん考え事してたの…』

『それより!学校遅刻するよ!』

時間を見れば針は7時46分を刺した

私の学校は、8時にHRが始まる

『やばい!早く行かなきゃ!』

私は、ダッシュで学校に向かった


なんとか間に合ったと思ってドアを開けようとすると

バシャ

『?!』

急に水がきたと思ったら

周りから笑い声が聞こえた

状況に理解が遅れたが

私はすぐに分かった

『ちょっと!これはどうゆうことよ!』

妹が声をあげる

私は妹の行動に安心と嬉しさがきたが

私は違和感を感じた

声をあげたあと

妹は…









笑っていた

なぜ笑う?

そうか妹は裏切っていたんだ

私の中で何かが吹っ切れた…

『おい』

この声に驚いたのかクラスは一瞬にして静かになった

いつも優しくしていた私が急に切れたことに驚いているんだろう

『お前らは、なにがしたいんだ?』

この少女はクラス、妹に秘密ごとがあった

この少女は、中学時代

不良で喧嘩はすごく強い(語彙力皆無)

少女はこの一言で状況が変わった

水をかけた人は腹などを複数殴られ

それに便乗した人は顔を殴られた

そして妹は今まで学校外などで問題を起こしていたらしく両親に叱られて学校では退学処分が降った。

それ以来、私はクラスでお嬢と呼ばれるようになった。

近所のヤンキーからもお嬢と呼ばれているのは少し嫌だが

今までのモヤがなくなってスッキリした。

『これからも平和に何事もなく過ごせますように』

と私は祈る

『私の秘密』

完!

すいません作者がめんどくさいという理由でよく分からない話になりました

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