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〝ヤァー!!さひや!〟
数時間後に大きい声が聞こえてきた。
○○│…はぁ〜…
よし│なにため息ついてんの?笑
よし│ため息ついたらしあわせ逃げんで?笑
よく聞く言葉。
しょうもないな、とか思いながら、
私はよしおっぱに
“いつ家に帰れるか” を聞いた
よし │あー、親は?
親?親が何か?って感じだけど
これは重要。だから言わないと。
○○│いないです
よし │そっかぁー。なら、まっしー達とさ
あー嫌な予感。
よし│一緒に行こーぜ笑
やっぱり。私に何かあるの?
なんで合コンで出会った人の家に住んでんの?
しかも初対面で!!!
ワンナイトよりマシか…笑
○○│はぁ〜…
ため息しか出ない。
上からすごいゴトゴト聞こえてくる。
○○│上でなにやってるんですか?
よし│あー多分ゲームやと思う
ゲームであんなにうるさくなるだ…。
ってぐらいうるさいけど、慣れるのかな。。?
そんなこと思っていたら
急に眠たくなって少しだけ寝た。
ましほside
ゲーム組がうるさくて下へ降りると
よし と ○○ がソファに座っていた。
最初はよく見えなくてわからなかったけど、
○○がよしの肩で寝ていた。
よしは嬉しそうに○○の頭を撫でてた。
よし│お!まっしー
驚いて固まっているとよしが俺を呼んだ
ましほ│なに、笑
ましほ│○○寝てんの?笑
俺がそういうとよしは明るい笑顔で嬉しそうに
よし│そやねん、?笑
よし│ほんまかわええわ、笑
よし│急にもたれかかってきてさ…
よしは少しウキウキして話してきて
何か少し、胸が痛かった。
また少し固まっていると、
じふん│うわぁー、ㅠ
じふん│負けたーㅠ
急にじふにひょんが下へ降りてきた
ゲーム組から負けて抜けてきたらしい
じふん│お前ら…。
よし│ちがうちがう!!寝てるから静かに!
じふん│はぁ、よかったよ、
よし│なに、好きなん?笑
よしはネタで言ったのか分からないけど
じふにひょんにそう言った。
その答えは。
「当たり前、笑」
予想外な答えが帰ってきてしまい
よしが困惑していた
ましほ│ひょん…?冗談ですよね?
流石にやばいと思い、何とかフォローをしようとするが…
じふん│冗談なわけないじゃん?笑
暴走するじふにひょん
俺は少しだけまた胸が痛くなった。
○○side
○○│んー、。
起きたらじふんさんとましほさんがいた
○○│あ、え?いつから…?
私がそう言うと、ましほさんは
少し、暗い笑顔で
ましほ│まぁまぁ前ぐらい…?笑
そんな応えより、ましほさんが暗くて、
心配になった。
じふん│やぁ、○○?
じふんさんは少し真剣そうな顔で私を見ていた
○○│は、はい、?
私が返事をすると
じふん│ここに住むわけじゃないでしょ?
じふん│そんなに可愛い姿見たら離れたくない
何故かそんなことを言われて
よしおっぱもましほさんも困惑していた。
○○│住むわけじゃない…?
○○│住まなくてもいいってこと…?
さっき聞いた言葉と真逆で分からなくなる
どよん│んー、?○○さんここ住みますよ?
さっきの言葉を聞いていたのかどよんさんが
謎のフォローをしてくれた。
よし│え、まじなん!?
よしおっぱはきらきらした瞳で私を見た
○○│ま、まぁ。そくおっぱからは、許可出ました。
私がそう言うと、
じふん│うわぁ、ちんちゃ、笑
じふんさんは
少し苦笑いをして私に近づくじふんさん
じふん│○○ー!!
そう言って私を包み込んだ
○○│へ、え、へ?!
私が戸惑っていると
ましほ│ひょん戸惑ってるんで
と、ましほさんからのふぉろーがあり
少しだけのハグだった。
よし│なら明日荷物取りに行こうな、笑
○○│あ、はい!
何故か少し素直になったのか
すんなりと家へ行かせてくれる
よし│まっしーもやで?
ましほ│俺も?
よし│え、うん
そんなこうな会話してるうちに
ゲーム組が下へ降りてきた
じふん│○○やー!おっぱ疲れた
何故か甘えてくるじふんさん
もうなにか分からなくなってくる。
ましほ│てかさ、なんでひょんそくくんだけ
ましほ│オッパ呼びなん?
どストレートに質問してくるましほさん
○○│あーなんか…。酔った時そくおっぱって。
ましほ│なら俺もオッパ呼びやったで?笑
○○│え?
初耳過ぎる言葉を聞いた。
じふん│俺とじゅんぎゅもだよー?笑
え、?ほんとに分からない
記憶が無い
○○│よしおっぱ。ちんちゃ?
私はよしおっぱに助けを求めたら
よし│んぉ!?オッパ呼びやん!!
○○│え…?
よし│昨日おっぱって呼んでくれへんかったのにー
ここは、精神年齢が低い人だちがばっかりなのかな?
じぇひょく│ずる。
○○│…お酒のせいなのか…。
よし│…○○?笑
○○│んー…。?
よし│今日もお酒飲もな。?笑
あー、これが目的なんだ。
…やっぱり、おかしいと思ったよ。
私は少しだけくらい思いをして
夜お酒をやけくそに飲んだ
ましほ│○○今日飲みすぎやで
○○│んー///のみしゅぎてなぁい、///
じふんside
呂律が上手く回ってない○○
○○│…おっぱー、///
やっぱり1番目に俺のとこへくる○○
じふん│んー、?///
○○│…おっぱ。さみひぃ、///
なぜか泣きそうになってる○○
何が寂しいの?わからない。
○○│おっぱー、しゅきだょ…////へへっ…///
可愛すぎる。
会話が成り立たない。
でも可愛い
じぇひょく│○○ー!?もーお酒飲みすぎだよ!?
たしかに、まだお酒を飲む○○
どうしたの、寂しい?何が?
ほんとに分からない。
○○│じぇじぇ〜…へへっ////
じぇひょく│○○ポッポは?笑
悪ふざけをするじぇひょく
じぇひょく│何でもするのかな?笑
○○│ぽっぽぉー?///
チュ
少しいやらしい音を立ててぽっぽをした○○
じぇひょく│…///
ましほ│さすがにやばいんちゃうん?
しほがそういうとおり、やばい。
好きでもないやつにぽっぽをして
正直イラついた。
俺はそう思い○○を俺の部屋へ運んだ
じゅんぎゅ│やあー、また飲んだの?
○○│…んー、///
○○│おっぱぁ〜…////
今○○が何を考えているか本当に分からない
でも…。
寂しい…?
○○│じふにおっぱぁ〜…///
○○│ん〜、///ポッポ!!!
可愛い顔と声で俺を誘う○○
理性が保たれない。
じゅんぎゅ│あんで、
じゅんぎゅが俺を止める
○○│おっぱ…?///
上目遣い。。。
○○│知らなぁ、い…///
チュ
相手は俺じゃなくて○○の目の前にいた
じゅんぎゅにいやらしい音を立てポッポをした
じゅんぎゅ│…やぁ、
コンコン
誰かがドアをノックした。
じふん│あいてる
俺はムカついた。正直とても。
よし│入るで
ガチャ
よし│潰れてんなー笑
よし│ん?じゅんぎゅどうしたん?
よしがそう聞くとじゅんぎゅは
ベットへ向かった
よし│どないしたん?
よしは俺に聞いた。
じふん│あー、じゅんぎゅにポッポした。
じふん│○○が