刻一刻と閲覧数が減っております。
やばいです。とても
500以上から40くらいに下がってますね。
書き方多少成長させてます💪💪
no✕yu hr✕ur
🔞入れようかな、、伸びる気がする()
yu「え、誰?」
覗き窓からはいなかったはずのところに
その人は居る。力が強すぎてドアを閉めることは容易ではない
瞬く間にその人は玄関に入ってきて押し倒されている。
重たくて反抗も突き放すことすらできず俺は目の前が真っ暗になったのを感じた。
yu「ん、、いた‥」
「おはようございますyu君♡」
yu「は、、さっきの。。」
さっきの男が俺に馬乗りなって居る。。
その人の息が耳にかかってとてもくすぐったい、、
「あは、覚えてくれたんですね♡」
yu「忘れれるわけなくない?」
「あ、ちょっとまっててくださいね~♡」
yu「、、」
yu「くそッッッ、、、」
腕も足も縛られており何故かスカートを履いている。
足がすーすーして少し寒い。
やはり腕と足を縛っているものを外すことはできない。
此の状況脱するにはどうすればいいかを考えているとあの男が来た。
「あはは、どうやっても此処から逃げることなんてできないんだよ。」
yu「んなッ、、、どうしてんなこと‥」
「えへーん~~~?えっとぉyu君がだいだいだいだいだぁーーい好きだからだよ♡」
yu「俺、貴方と何処かで会いましたか?」
「僕が見かけただけですよ」
yu「はぁ…?だからって此処までする必要あ…る」
「可愛いから。好きだから。ヤバい奴は此処までやるよ~♡」
yu「あ”ッッ?!」
痛い。殴られた。なんで。激痛。痛い。帰りたい
誰か助けて。助けて。痛い…あ、
yu「ur、、たすけて‥」
「、、、他の男の名前言わないでくださいよ~あ、僕の名前言ってなかったですね」
yu「興味ない、、」
「noって言うんです~」
yu「no、、」
no「え~♡即呼び捨て~?」
yu「あ”、、御免なッ‥さい」
no「yuくんってどーてーなの?」
yu「へぇ。。。?どーてー、、、?」
no「こーゆーことしたことある、、、?」
yu「は”ぅ”ッッ?!あ”~~♡」
俺の尻に細く長いnoの指が奥まで入ってくる。
痛みを感じているのに何処か気持ちよさも感じている。
no「きもちーですかぁ♡」
yu「やぁッ♡や”め”ッッ~~~///」
no「此処がいいんですね♡」
yu「ちがッッう”ぅ”~~~~ッ♡?!??」
頭が痛い、気持ち悪いッッ
なんか、、
yu「く、、るッ?!?!!!~~~~~~~ッッ♡」
no「あはっ、イっちゃうね~」
yu「あ”う”ッッ?!~~~~♡」
no「あぁ~~~~~、おちちゃった♡」
ur「、、忘れ物取りに来ただけなんだが…yuが。。」
確かにさっき俺はyuの家を出たがhrに帰ると伝えようと
スマホを探したがyuの家に忘れた事に気付いて戻ってきたらこうなってた。
どうしたらいいのか分かんないからhrに相談してみよう、、
ur「よし、あ”ッッ」
寄りにもよってこんなときに花瓶を落とすんだよ俺っ
やばい、足音が聞こえる、、noってやつが来る、、やば、、
no「あら。こんにちは。どちら様ですかねぇ。」
ur「あ、わす、忘れ物を取りに来ただけですよ、、」
no「へー、んで最初から貴方聞いてましたよね?」
ur「な、、なんのことで」
no「知ってますよ。で?どうします?」
ur「いや、帰りますよ。」
no「あ、貴方urさんですよね?」
ur「ッッ、、違います。。」
no「そうですか。では~」
だれッッかッたすけてッッッ!!
ur「?!」
no「、、はぁ。あ、ではさようなら」
ur「、、、」
ur「やっぱり、、戻る?」
俺は来た道を戻ることにした。
無事であって欲しい
3日連続体育とかゴミやん。
コメント
1件
うりさんドンマイ☆