コメント
5件
ん〜 ... このカプも推せる ッ 、っ !!!!
おぉ笑 凄っ✨
コメントでも言うね。メグリちゃんはこの物語で存在していない設定です。
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ん〜 ... このカプも推せる ッ 、っ !!!!
おぉ笑 凄っ✨
コメントでも言うね。メグリちゃんはこの物語で存在していない設定です。
この物語では真白メグリちゃんは存在しないことになっています。なのでそれが嫌な人はここでこの物語を閉じてください。ナギユウです。【】は効果音です
ユウマside
俺って…本当にナギさんの彼女だっけ?
やっと付き合えたのに…性的なこと何もしてない…
誘ってみるのも…ありか?いや。無理だ恥ずかしすぎて無理だ。いやでも…溜まりすぎて辛くなってくる…
ダメ元で誘ってみるか?
今ナギさんは…
仕事中…かぁ迷惑になるよな…
隣…行くか。
「…?ユウマ。どうした?」
「いや…特に」
「そうか。」
冷たい…もっと…もっと甘えたい…
「ナ、ナギさん」
「ん?なんだ?」
「…仕事ばっかじゃなくてもっと構ってください。 」
「…そう言われても…仕事は仕事だからな。」
「ぇ」
ッはぁ?!
「最っ低!」
「は?」
【バンッ】
「おいっ!ユウマ!」
「…お前、やったな。」
「…俺…ユウマのこと何も考えられてなかったな…」
「いいから早く行ってこい。」
「パパ、ユウマもパパが構ってくれなかったからああなったんだよ。早く、行ってあげて。」
「そうだよ博士…wあれはないよw」
「ッ!…嗚呼。」
ナギside
どこだッ?!…ユウマの居場所も分からなくなるくらい俺は構ってやってなかったのか…?あそこ…か?ユウマが告白してきたあの公園…
「ユウマッ!」
「ぇ…なんでここが分かっ…(((」
【ギュッ】
「すまん…本当に俺が悪かった。構ってあげられなくて…」
「ッバカァ!グスッヒグッ忙しいのは分かるけど構えぇグスッ」
「ごめん…ごめん。」
「今日は…朝までヤらないと許さない。」
「勿論。いくらでもヤるから。」
「ん…。じゃあ帰る。」
【ガチャ】
「あ、おかえり。」
「仲直り出来た?」
「嗚呼。今日はもう出てこねぇから。」
「…wん。分かった。」
あの後はめちゃヤったらしい。え?なんだって?Rが見たいって?仕方ないなぁ〜←誰も見たいって言ってねぇよ。
あ、途中からね。
「ん゛あ゛ぁ♡きもちぃ♡」
「ん、良かった。痛くない?」
【🍞×???←好きな数どうぞ。】
「あ゛ッ♡痛くないッれすぅ♡」
「そっか。」
【ドチュ】
「ん゛ぉ゛♡」
「汚ったない声w」
「ッあ〜♡」
【ビュルルルル】
「声でイくのか?淫乱だな。」
「いッいんらんじゃなぁッ♡」
「ッ可愛い…」
「あへぇ♡」
「アヘ顔…やべ、可愛」
【ドチュドチュバチュ】
「ユウマ。中、出していいか?」
「いッよぉ♡」
【ビュルルルル】
「ッ♡あったかぁ…♡」
R下手になったか…?ここで終わりです。あ、もう一度言いますね。【この物語内】では!メグリちゃんは存在しません!
ナギユウです!この二人も他のみんなも!メグリちゃんのことを何も知りません!