コメント
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神すぎる✨
わァ~… 次は幻想入り書かないと…… 新シリーズ二つ溜まっていて絵が完成してるんだァァ なにか早く完結させなければあ(゜Д゜) 名探偵えええぇ!
こんやきそば〜☆
( ‘֊’ )
ハイスミマセンサボッテテ
前回見てない方は前回見てね☆
エセ関西弁
キャラ崩壊
語彙力皆無
下手
それでもいい方は
(。・ω・)ノ゙ イッテラッシャーィ♪
✂︎———————–ₖᵢᵣᵢₜₒᵣᵢₛₑₙ———————–✂︎
周りが真っ暗だ
ここは一体どこ……?
ハッ!そうだ!ショッピ!
あいつはどこや?!
てかそもそも俺は……?
ッてかここせんま!
なんやここ!
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
ここから出せぇぇえええ!
オギャー!オギャー!
ん?なんだ?赤ん坊の声が聞こえるぞ?どこからだ?
オギャー!
めっちゃ近いぞ?!
あ、視界が明るく……
うわぁああああッ誰やこいつら!
うわぁあああああッ
ナレーション
「ゾムの目の前には見知らぬ奴らが沢山いた」
「しかも……巨人のようにゾムは見えていた」
え?!なんで俺こいつに抱かれてるの?無理無理ッきっしょ!触んな!
ッて……え?
あれ?
ナレ(ナレーション)
「ゾムが自分の体を見る」
「当たりを見渡す」
え……
俺……手……ちっちゃくね?
てか……こいつら……でかくね?
オギャーオギャー
もしかして……俺……
なんで?!
あ、そういえば……転生しますとか言った奴がいて……
それで急に意識がなくなって……
そういうことか!
??
「はあ……仕方ありません」
「成長させてあげますか……」
なんやこれ!
あ……意識が……
ん……
zm
「ハッ」
ゾムが周りを見わたす
「え……ここは……」
「……おう!体が動かせれる!」
??
「ん〜なんか声するな……誰や?」
zm
「ッ誰や!」
??
「はぃ?」
お互い声がする方に目を向ける
二人
「はぇ?」
zm
(こいつ……ショッピみたいやな……)
Shp
(ゾムさんみたいやな……)
zm
「ショ……ショッピ?!」
Shp
「ゾ、ゾ、ゾムさん?!」
zm
「え?本物ッ?!」
Shp
「いやそっちこそ!」
「え……でもなんで急に……」
zm
「わ、わかんないけど……」
「と、とりあいずまた会えて良かったわ……」
Shp
「えぇ……ホンマに」
zm
「なんの音や?!」
Shp
「下か!行ってみましょ!」
zm
「おう!」
母らしきなもの
「ッふざけるな!」
父らしきなもの
「それはこっちのセリフだ!」
zm
「誰だアレ」
Shp
「さぁ……」
「俺たちと同じ家にいるってことは知り合いなんですかね?」
zm
「……どっかで見たような……」
「……あッ」
「あの二人!」
「俺が生まれた時にいたヤツらだ!」
Shp
「じゃあ……今世の親……?」
zm
「なのか……?」
母
「あ!希!」
zm
「誰やそいつ」
Shp
「ゾムさんじゃ?」
母
「ちょっとこっち来い!」
「1回殴らせろ!」
ツーマンセル
「は?」
zm
「嫌や、なんでや、なんで殴られないとあかんの?」
母
「あ?言うこと聞かんのか?」
Shp
「ッゾムさん!」
「アガッ」
父
「うるせぇな……黙ってろ!」
ゾム
「ショッピ!」
「ぐあッ」
母
「素直に言うこと聞いてれば一発で済んだのにねぇ?」
「悪い子にはお仕置しないとね!」
zm
「アガッ」
Shp
「ッ」
zm
(そうだ……今俺らの体は子供……大人の体に勝てるわけないックソッ)
「ぐあッ」
「ッあッ」
Shp
「ゾ……ッ」
父
「言うこと聞けないのかお前は!」
Shp
(あぁ……どうすれば……)
ツーマンセル
扉が開く音がする
その先に誰かがいる
みながそっちへ視線を送る
父
「何者だッ」
「うちの扉を壊しやがって!」
??
「はーいどーもー」
「wrwrd国のものですぅ〜」
母
「わ、wrwrd国?!」
父
「ッどうしてそんなヤツらがうちに!」
??
「いや〜先日ね?ここに尋ねた時にこっそり隠しカメラを設置したんですよー」
「あんたらが暗殺者で」
「うちの総統を殺すということをね」
「知ったんですよー」
「いや〜見事に予想的中!」
??
「そしてそれが確信し、ここに来たら……」
「あんさんら達最低やな〜」
??
「いやホンマに」
??
「ほら、うちのクズ代表も言ってるで」
??
「“あぁ”?」
??
「大先生俺に勝てるとでも思ってるのか?ww」
大先生
「うるせぇ!ホビットには負けねぇよ!」
ロボ
「なんやと?」
ツーマンセル
(いや……俺らを助けろよ)
母
「バレたならしょうがないわね……」
「喧嘩してる場合じゃないわ」
「殺しましょう」
父
「あぁ」
「そうだな」
鬱・ロボ
「俺らに勝てるとでも?」
ザシュ
ザシュ
zm
「え……」
Shp
「……ッ」
zm
「し、し、し、しんで……」
「あぁ……ッあ……」
ゾワッ
ゾムの本能がくすぐらる
Shp
「ヒィ……ッ」
大先生
「あちゃーガキたちの目の前で殺るんやなかった」
ロボ
「こりゃトラウマだな」
大先生
「どーする?」
ロボ
「うーん……よし」
『あーあーあー』
『グルッペン?』←インカム
グル
『なんだ』
ロボ
『どうせ俺らにこの任務行かせたんやから見てるんやろ?』
グル
『ハハハ!さすがだゾ!』
ロボ
『はぁ……んで?こいつらどうする?』
グル
『そりゃあ持って帰ってきてくれ!』
トン
『はぁ……』
微かにトントンのため息が聞こえる
ロボ
『了解』
ブチッ
「大先生〜」
大先生
「なんや〜」
ロボ
「連れて帰るぞ〜」
大先生
「はいよ〜」
「ったくグルちゃんは……」
ロボ
「もう今更やな」
大先生
「苦労するわ」
運ばれている時
ゾムは笑っていた
zm
なんだか……落ち着く
ふかふかで……静か……
よく眠れそうな空間だ
あれ……俺……何してたっけ?
そうだ……
……ッそうだ!
「…はッ」
「はぁ……ッふッはぁ……ッ」
ゾムが周りを見渡す
「ここは……どこや……」
「ッショッピ!」
ゾムがショッピの方へ駆け寄る
Shp
「スウ……スウ……」
zm
「ホッ……寝てる……」
シャー
カーテンがあく
ペ神
「あ、起きた?」
zm
ペ神
「いやいや!俺は悪くない人だよ?!」
「びっくりさせてごめんね?」
zm
ギロリ
ペ神
「あー……」
「……」
(人を警戒してるなぁ……)
「うーん……」
Shp
「うーん……」
zm
「ショッピ!」
Shp
「あれぇ……ゾムさん?」
zm
「せやで!ゾムや!お前の相棒の!」
Shp
「……ゾムさん!」
「良かった……無事で」
zm
「はは……」
Shp
「あの人は?」
zm
「知らん」
Shp
「ええ……」
ガラガラ……
ロボ
「おーいガキたちの起きたか〜?」
ペ神
「あ、ロボロ〜♡」
ロボ
「ゲッ」
Shp
ガクガクブルブル……
ロボ
「あーごめんな?両親殺して」
zm
「ショッピ……大丈夫やで」
「この人はあいつらから救ってくれた」
「そう考えた方がいいで」
Shp
「……そうですね」
「よくよく思えば赤の他人っすね」
ロボ
「一応……親なのに……赤の他人扱い……w」
Shp
(あ、そっか、俺たち転生して……いきなり赤ん坊から成長したから記憶ないんだ)
ロボ
「あ、そうだ」
「ここに来た理由忘れてたわ」
ペ神
「俺に会いに来てくれたんじゃなくて?」
ロボ
「違うわ」
「えーと」
「ゾム君?ショッピ君?」
ツーマンセル
ビグッ
ロボ
「君たち行くところある?」
ふたりが目を合わせる
ツーマンセル
((・・。)(。・・))フルフル
ロボ
「んーじゃあ」
「ここに住む?」
ツーマンセル
「え?」
ロボ
「いや〜うちの総統が君たちに興味を持っちゃってね」
zm
「俺?!」
ロボ
「なんでか俺もわかんないんやけどなー」
「あ、それで?住む?」
「でもうちに住むなら」
ツーマンセル
(; ‘ω’)ゴクリ
ロボ
「死を覚悟すること」
ツーマンセル
?!
ロボ
「うちの国……軍では」
「戦争をする」
「だから戦わなければならない」
「そして人を殺すことになる」
「殺されるリスクもある」
「それが戦争や」
「まだあんさんらは子供だから」
「訓練だけになるかもやな」
ツーマンセル
「……」
Shp
「ゾムさん……どうします?」
zm
「俺は……」
「住む……」
ゾムは目をキラキラさせながらそう答える
Shp
「やっぱり……(ボソッ)」
「じゃあ俺も」
ロボ
「あぁ……わかった」
「これからよろしくな!」
ツーマンセル
「おう!/はい!」
(グルッペンがゾムっていう子に興味を強くもったのは……こういうことか)
(フッ……でもショッピ君にも興味を持っていたからな)
(……もしかして最初からこいつらがうちに入ることわかっていたのか?)
ロボ
「あ、せや」
「契約書や」
「これに2人とも名前書いてくれ」
「ありがとな」
「これで契約成立や!」
ツーマンセル
(*^^*)
ペ神
「俺、取り残されてる?」
✂︎———————–ₖᵢᵣᵢₜₒᵣᵢₛₑₙ———————–✂︎
いかがでしたかー
後編終了!
(´▽`) ‘` ‘` ‘`
ちょっとおかしいとこあるけどきにしないで☆
一応ね?
リクエストだけどね?
番外編出そうと思う!
あーんまナレーションでははっきりと
示してないけど……
察してくれたら
グルッペンが興味を持った理由わかるかもー
(*´ー`*)
覚えてたら次回番外編で出すわ☆
それでは!
ばいそば!