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Rありか…?ありだと思う!
🎼👑side
🎼🍵くんが作ってくれる料理は美味しいはず…なのに…俺が…俺がフォークだから…
「…🎼👑ちゃん。やっぱり味、しない?」
「…うぇッ?!あッ~…しない…かな」
「…そっ、かぁ…じゃ、じゃあ…お、俺を…食べる?」
「ッうえ?!」
そうできるならしたいけど…🎼🍵くん…震えてる…
「🎼🍵くん…は嫌…だよね」
「ッえ?な、なんで?wいい…よ?」
「震えてるし…怖いんでしょ…?」
「うん…怖いは怖いよ?何されるか分からないし。でも…🎼👑ちゃんならいいかな~って。」
「え、…本当に?嘘…ついてない?」
「うん。ついてないよ…」
「な…、ら…い、ぃ?」
「うん。ニコッいいよ」
「…」
チュクチュレログチュレログチュレログチュチュクチュレロ
「ッふぅ♡」
「🎼🍵くん…?大丈夫?」
「うんッ////大丈夫!」
「よかった…」
「あ~…お腹空いた…」
「え?さっき食べたばっかだろ?w」
「でもお腹すいたの~!ってことで… 」
「っへ?!いやいや!🎼👑ちゃん?!今は辞めよ?!」
「…ニヤいただきま~すw」
チュクチュレログチュチュクチュレロチュクチュ
「🎼👑ッちゃん…////ダメって言った」
「俺はダメじゃない。」
「おまっお前ら?!何やってるんだよ?!」
「ほぇ?」
あの後はめっちゃいろんなこと聞かれたらしい(?)ってことで終わり!じゃあの!