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gr×os
ヤる時の効果音は苦手なので書きません!!!!!!
gr攻め
os受け
地雷さんさよーならー
なんでもドンと来いという方のみこの先にお進み下さい
わんく
コンコンコン
“オスマンめうー”
「入れ」
ガチャ
[失礼しまーす]
「どうした?」
[この前の外交の時のやつ、少し相談したくてさ]
「そうか、わかった」
[こっち座る?]
オスマンがそう言ってとんとんと
自分の隣の空いているソファを手で軽く叩く
「あぁ、そうする」
自分が座っていた椅子から立ち上がり オスマンの右側に座る
「久々に座るな…」
[ずっとそこやしね]
「あぁ」
[それでね]
[その国の___、_]
少し前かがみになり
手に持ったペンで示しながら話を進めてくれる
ペンを持つ手が綺麗だ 長さと形の揃った綺麗な爪
細長く白い指
「……….ふむ…」
[そこで__]
腕をたどって そのまま横を見る
サラサラで くるっと巻かれたアホ毛のない艶のある茶髪
時々開いて深緑を見せる目
傷跡ひとつない健康的な真っ白い肌
よくケアのされた桃色の唇
力を込めればすぐに折れてしまいそうな首
「(…綺麗だな)」
[_、__]
[で…ってグルさん?聞いとる?]
自分の手が動いている そう気づいたのは
オスマンの腕に自分の手が触れてからだった
[…グルさん、大丈夫?具合でも悪い……]
手に力を入れてオスマンを自分の方に寄せ
そのままキスをする
[は、んッ…..ちょ…グルさッ……]
チュ
手に持っていたペンがカタッと音を立てて手から離れる
クチュクチュペロ
[んっ!..んッ…ぅ]
少し開かれたまぶたの隙間から見える
吸い込まれそうになる深緑の瞳
その目の端に少しずつ涙が溜まっていく
衝動に駆られ空いていた片手をオスマンの首にかける
[あがッ…あ..やめッ]
息をしようとパクパク動く口が可愛い
それを塞ぐように深く舌を絡ませる
[んッ”…あ”ッ…..]
首に手をかけたまま
オスマンと向かい合わせになるようにソファに膝をのせ
そのまま少し広げた足を固定する
[ぁ……カヒュッ… ふ..ぁ…]
片手を首から離し後頭部に手を置く
[はぁッ..はぁッ….んッ…////]
真っ赤に火照り涙の跡ができた頬
耳まで赤くなっている
少し 耳に触れると
ビクッと体が反応する
[ッ…ん..ぅ….♡]
可愛い 本当に
[…んっ…///…ぐるさッ……♡]
必死に名前を呼ぶ あまりにも可愛いものだから声が出た
「…..可愛い…」
[あぇ…..////]
[んッ…///]
[ねッ…ぐるさ…..]
少し口を離すと
「ん?」
溶けたような目でこちらを見ながら言葉を発する
[ちゅーいがい…..しないの?]
可愛い 堕ちてる
「…..自室に行くぞ」
[ん……]
ドサッ
放り投げるようにベッドに押し倒す
「んむ……」
私の首に手を回して抱きつくようにキスをしてくる
楽な姿勢にしてやろうとすこし頭を下げると
嬉しそうに舌を絡めてくる
「んッ…」
[あ….んッ]
[ぷは..ッ….]
「…ふふっ……」
自分からしたにも関わらず少し苦しそうな顔をする
チュ クチュ
[んッ…..]
片手を頭の下に入れ 空いている手で服のボタンを外す
[へ…////んぁッ…..♡]
服を剥ぎ取るように脱がせポイと置く
シャツ1になっている姿は珍しい
最近あまり見なかった
[….はぁ……はぁ………]
耳が弱いのかもしれない こいつは
ペロ
[んッ!////うぁッ…..はぅッ]
弱い 確定
少しふっと息を吹きかけると
[あぅッ…はッ…..]
ビクッと体が動く 可愛い
シャツを脱がし上半身がさらけ出しになる
[ん……あんまじろじろ見んで…]
口元を手で隠し 目をすすすーと横に流す
服を着ているとかなり細身にみえるのだが
しっかりとした筋肉がついている
手でなぞるよう腹に触れる
[んっ……]
そこから少し弄る
[あッ…んふぅ……]
[……んう…っ♡]
下の方が勃っているのは分かっていたが
少しいじめたかった
コイツはいつも右側だしたまにはと
[いじわる……]
やっべバレた
「ん?なんのことだ」
[……(むすっ]
「口で言ってくれないとわかんないぞ?」
[…へんたい…..]
「ははっ…..冗談だよ」
かちゃかちゃとベルトを外す
[….////]
既に照れてる 耳まで真っ赤だ
「解かすぞ」
[…..ん]
[んッ…ふ……ぁ]
[ん……ッ…]
「ここか?」
[んうぅッ…♡…そこ…きもち…..♡]
[んッ..んッ…]
可愛い 可愛すぎる
[んぁッ…..ぐるしゃッ…♡]
「…..ッ..////」
[あッ”まっはやッ…イぐッ…あッ♡]
[イッちゃうッッ”♡♡/////]
[~~~ッあぅ♡…..]
[…はぁ…..はぁ……]
イッた時の顔が可愛い
「…..敏感だな…」
チュッ
[んッ]
よくここまで自分の理性を保つことができたなと自分を褒めたい
[ぐるしゃ…はよいれて…?…////]
は?無理なんだが?尊
ここで誘うとは
「後悔するな?」
[あッッッ♡♡♡…まッ…ならしてなッ]
[あぇッッ…んッ..♡♡]
[えぁッ♡..いッ…あんッ]
「…..♡」
[あぁッ!?おぐッ くるッ////♡]
[ぅ”んッッッ”///♡♡]
[はやッぐるしゃッ/////]
[イぐッッッ…♡やらッぐるしゃッ]
「嫌じゃないだろ」
[あッ♡♡♡]
[んッ”//はぁッはぁッ///あッ”ん]
[おくッッもっとッ////]
「ん..♡」
[お”ッッッッ/////♡♡♡]
[~~~~~ッッあ”♡♡♡]
[ぁ…..////…]
[…………]
「……..気を失ったか…久々だったしな」
「……片付けるか」
〜その後
「あ、オスマン少しいいか?」
[ん〜?♡なに?ヤリたいの?]
「違う」
時々グルッペンにホモを出していくオスマンであった
END