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「バイバイ!また会おうね!りん!」と言われ私は学校を後にした。
気づいたら、緑色の野原とカラフルな屋根の家が見えた。
私は病気で空気が澄んでいるところに移ることになって、都心から離れ山の村の方へと向かった。山の方の空気は綺麗だ。車の窓から見える川はとっても綺麗だし、草原もあってとっても良さそうだ。
「見えたよ。家が」
と運転しているお父さんの声を聞き奥の方を見たら、綺麗な水色の二階建てのログハウスが見えた。周りの草原に囲まれてとても水色は映えている。家に住むのがとても楽しみだ。
ちょっとして、家に着いた。
家に入ると、海の絵画とか、金色のうさぎ、白い板材。どれも統一されていてとても綺麗だ。
2階へ上がってみると7つの扉が見える。真ん中に階段。正面、右、左、右斜め上、左斜め上の方向に扉がある。それぞれの扉にはいろんな花模様が描かれている。スズランやたんぽぽ、ポピーなど可愛らしいデザインだ。私達3人家族には多すぎだか、まぁいいだろう。
とりあえずどの部屋にするか決めた。私は正面の部屋にした。正面の部屋は他の部屋と少し違って窓が扉が開いてからの正面にあり、その窓からは草原が見える。こんな綺麗な部屋で寝られると思うと今夜楽しみだ。
キッチンやお風呂なども白と金色で統一されてまた綺麗だった。そんな綺麗な新しい家でご飯を食べて今日は終わった。
いや〜こんな小説初めて…いや前から少し書いてたんですよ…
小学校のころ、これと同じ題名の「魔女の家」書いてたんですけど、昔自分が書いた作品のリメイクなんですよーなんかエモい…?
いやそんなわけ無いか。
とりあえず頑張って続けてくんで!ばいイカー