TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)
腐男子たちのライン見てみませんか?

腐男子たちのライン見てみませんか?

「腐男子たちのライン見てみませんか?」のメインビジュアル

10

桃:チキチキ!自分のやっべぇ性癖を晒せ!大会〜(パート2)

♥

670

2024年03月16日

シェアするシェアする
報告する


リクエストのやつはまだ待ってね。

今書いてあるのが結構あるからそれ先に投稿させてくれ。ほんとすまんな






桃:はい、昨日の続きでございます

赤:ないくんの性癖って結構ヤバかったよね

桃:それをカミングアウトシたことによって僕の腰が天国に召されました

青:楽しかった

桃:クソ

青:でも、ないこたん目隠ししてる時「まろぉ、まろ・・・ぉ、どこぉ・・・」って半泣き状態やったやん

赤:おぐっ

黒:「」

桃:知らない。僕は何も知らないんだ

青:ていうか僕って言ってんの可愛いかよ結婚しよ

桃:無理

青:は?

桃:まだ心の準備が・・・

青:好き

桃:知ってる

白:画面越しでも分かる甘さ、砂糖かよ

水:ちょっとわかんない例えしてるの僕は好きだよ

白:知ってる

水:好き、結婚しよ

桃:おんなじ展開になってて草

赤:青組おんなじこといってんだけど、好き。結婚して

青:無理

水:無理

桃:即答

赤:尊っ・・・

桃:おい、今の何処に需要があった!?

赤:赤黒が同じこと言って和むのと一緒

桃:需要ありまくりでした

青:ていうか、言ってなかったけどさ、女体化もいいよね

桃:分かる

赤:それな。

水:女体化は世界を救う

黒:女体化いいよなぁ・・・

青:ないこたんの胸を揉みたい

桃:通報します

白:即通報されてて草

水:ごめん初兎ちゃん僕も思っちゃった

白:通報しました

桃:おぉ、即通報

赤:いや、攻めは誰でも思うでしょ

黒:え?

赤:え?

白:なんなんこいつら

桃:全女性に謝れ

白:そして◯ね

桃:言い過ぎだけど共感

水:え?

青:ないこたん?

桃:いや、まろならそういうことは考えてそうだとは思ってた

桃:だから俺がもし、もし!女になった時は半径5メートル以内には入らないでほしい

青:え?ひどくない?仮にもまろ、ないこたんの彼氏だよね?

桃:うん。まろは、俺の彼氏だけど、

青:すき。今日は拘束、制服、SMしようね♪

桃:半径7メートル以内に入らないでください

青:あれ、増えた

赤:なにその最高プレイ

桃:おい、

水:ぜひやって欲しい

桃:意味わからん

黒:まろ・・・

桃:に、ニキ・・・?

黒:報告待っとるで

青:任セロリ☆

桃:ほんとにクソ。お前らに心はないんか?

赤:ILove青桃

黒:青桃しか勝たん

水:青桃は夫婦

桃:ほんと欲に忠実な奴らやなぁ・・・

青:ないこたんの関西弁!

桃:おいこれ昨日も見たぞ

青:ないこたん好き、ヤろ?

桃:半径10メートル以内に入ってこないでください

青:あれ増えた

赤:ないくんそろそろ諦めなよ。ここには青桃好きがほぼ全員と言っても過言ではないんだよ?

桃:ぐぅ・・・でも、俺のほうが攻めできるもん・・・

青:かわい・・・

桃:俺のほうが上手だもん!俺のほうが攻めに向いてるし!

青:ないこたん、ないこたんは受けなの。ハグされるだけでお顔が真っ赤になっちゃうないこたんに攻めは出来ないの。色んなとこ開発されてイキまくってる方がないこたんにはあってるよ。

桃:う、俺は・・・俺は・・・ぁ

青:ないこたん、Shit Shit say 俺は受けです

桃:俺は・・・ぅけ・・・じゃない!

青:チッ

桃:あっぶね!!!

赤:まろ舌打ちしてんのウケんだけどw

水:ていうか今の赤組の+♂のやつじゃん!

赤:確かに

桃:よくわかったね

水:いや、赤組はエロい歌を歌うからね!これくらい覚えてるよ!あ、あの歌はないちゃんが右だよね、立ち位置的に(?)

桃:初めていむを殴りたいと思いました

赤:初めていむを褒めたいと思いました

白:思ってること真逆すぎワロタ

桃:あれ?

白:どしたん?

桃:おかしいなー俺の目の前にもしもまろがいるんだけど。え?俺鍵閉めたよね?

白:もしもまろww

赤:まろの返事がないと思ったらないくんの家に行ってたのか、納得

桃:納得じゃねぇよ

青:ちょっと運動会してくるから返事できない

赤:報告待ってる

青:OK

桃:え、まって?ヤること前提?

青:おん

桃:お前は黙っとれ

赤:ないくん、

桃:なに?

赤:逝ってこい☆

桃:クソ

赤:じゃありうらもアニキ犯してきます

黒:え?

水:じゃあ僕も初兎ちゃん犯す〜!

白:マ?

白:ないこ◯す。

赤:ないくんかわいそ・・・w








桃:なんか俺殺害予告されてね?

白:気の所為やでないちゃん

白:あとで裏こいや

桃:絶対俺殺されるくね?

桃:助けてくんねぁか?

赤:今会社の廊下でないちゃんと初兎ちゃんが鬼ごっこしてんだけどどゆこと?

赤:って、そゆこと。おつかれないくん



腐男子たちのライン見てみませんか?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

670

コメント

4

ユーザー

あれ?い…水くん?あのMVの立ち位置は桃赤だったろ。 ま、リバは美味しいけどね♡水白もいいけど、白水展開そろそろほしいな?

ユーザー

好きすぎる 😭😭💗

ユーザー

このシリーズ好きすぎる🤦‍♀️💕続き待ってます!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store