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すごく長いです多分
剣持視点
伏見『!!とやさーん!!』
そう僕を呼ぶ大きな声が後ろから聞こえた。後ろを振り返ると、大きく手を振り回しながら僕に抱きついてきた。まるで大型犬…
剣持『ちょ、がっくん!!人いるからやめてってこの前言ったばっか!!』
伏見『いいじゃないっすかぁ!今日剣道部休みなんすよね?』
剣持『そうだけど…今日は図書室で勉強するからさ…』
僕がそう言うと、不服そうな顔をしながら、僕の肩に顎を乗せてきた。
伏見『じゃあ俺も一緒に行くっすよ?』
剣持『悪いしいいよwwあー…○○と一緒に帰ったら?』
伏見『わかった…じゃあ明日は一緒帰ろーぜ?…』
剣持『…も、…もちろん…?』
顔が熱くなるのがわかると、僕の頭を嬉しそうに撫でる。
伏見『かわいい~!!!!』
剣持『あー゛うっせ!』
…………
伏見視点(放課後)
伏見『お、○○!』
○○は俺の親友。だし、とやさんと仲良い人でもある。誰に対しても人当たりが良かった。
○○『がくー!あのさ、俺がくに言わんといけんことがあって』
伏見『ん、そんな不安そうな顔してどうしたんだぜw』
○○『あのさ…俺、剣持に告ろうと思うんよ』
一瞬、時が止まったように感じた。
○○『ごめん、急にこんなこと言ってさ。男が男に告白なんてやばいよな…けどさ、最初は、友達って思ってたけど…なんか違う感情が芽生えてきてさ…』
初めて○○に嫌悪感を抱いた。これが嫉妬ってやつ、?
伏見『…へぇ…いつからなんすか?』
○○『あー…2ヶ月前くらい…かな…』
伏見『…応援してるっすよ!』
俺は、教室のドアを開けたまま、図書室に向かった。
伏見視点
図書室を開けると、誰もいなくて、周りを見渡すとぽつん、と本棚にいるとやさんをみつけた。
俺はわざと足音を立てながらとやさんに近づいてく。
剣持『ん…?あれ?がっくん?○○と一緒に帰らなかったんですか?』
伏見『…とやさんは…○○のことどう思う?』
剣持『うーん…仲のいい友達、かな?』
仲のいい友達ってなに、仲のいい人俺だけでいいじゃん。
そう思いながら、俺はとやさんを押し倒す。
剣持『あぇ、まって?…』
戸惑ってるとやさんの姿を見ながら、かちゃかちゃとベルトを外す。
剣持『は!?ここ学校!!人来るかも、』
伏見『その時は見せつけてやろーよ?俺と刀也は付き合ってるってさ…』
とやさんの下着を膝ぐらいまで脱がせ、ナカに指を挿れる。
剣持『まじありえなッ…んんッ…あッぅ…♡』
伏見『あれ、もう勃ってる…』
剣持『ちがッぅ…♡まッ⁉︎そこッやだ…ぁ…ッ』
指を曲げたり押したりすると、気持ちよさそうな表情を浮かべる。
勃っているとやさんの陰部をゆっくりと擦る。
剣持『あ、ぁッ♡ぅあッふぁ…ッ♡さきッ、ぽ…やだッ…♡』
伏見『足、自分で掴んで』
剣持『ん、゛ッ…』
俺は自分のベルトを外し、下着も脱ぐと、とやさんのナカに自分のを挿れる。
剣持『あぁ゛~~ッ♡いッ、ぎゅッ♡…ん゛ッ~♡』
伏見『あ、イった?…wてか…いつもよりキツッ…♡』
ゆっくりと腰を動かす。
剣持『うぁ゛ッやぁだ、ぁ♡んんッ゛♡』
伏見『興奮してる?っは…変態♡』
剣持『ちがッ゛むりッぅ♡♡んぁッ゛ぅ♡♡』
涙ぐみながら、首を振って否定するとやさんをみながら、腰を激しく動かす。
剣持『あぁ゛ッ⁉︎♡んぅッあッ…♡』
必死に持っていた足を限界、と言うように落とす。俺が足を持つと顔を手で隠す。
剣持『んん゛ッッ♡んぁッうあッ♡はぁッ、ん゛ッ♡』
伏見『隠さないでとやさん?可愛い顔が見えないっすよ』
剣持『ぅぐッうるさ、ぃ゛ッ♡♡あぅッんんッ♡』
顔を赤く染めながら、息を荒くする。すると、壁の向こうから○○の声が聞こえた。
とやさんは、気づいていないようだった。
剣持『んぁッふぁ♡はげひッ♡ん゛ぁッ♡』
すると、急に図書室のドアが開く。
不幸か否か、俺らは本が並べてあるところだったからドアを開けた人からには見えてない。
ちらっと俺はドアが開いた方を見ると○○が立っていた。とやさんも流石に気づいたようで。
剣持『ん゛ッ⁉︎…ぐ…ッ♡♡ふぁ…ッ⁉︎』
伏見『バレたらやばいね?w』
俺はそう言って揶揄う。とやさんは口を手で覆った。
もしやこれ最高のチャンス…?刀也は俺のって見せつけられる…
伏見『ねぇ、とぉや。立って』
腰の動きをぴたりと止め、俺のを抜き、そう問いかける。すると、困惑したような表情で恐る恐る立つ。
剣持『ん…ッ゛うぁ…』
伏見『手ついて?』
剣持『やだ…○○いるんだよ…?』
伏見『ここで大声出してもいいんすよ?』
そう脅すと、恐る恐る本棚に手をぎこちなくつく。俺は彼の腰を思いっきり掴み、自分のをいきなり挿れる。
剣持『あ゛ッ~~♡♡⁉︎んんッ゛♡かひゅッ…っぐ…ッ』
伏見『手使えないから口覆えないねぇ?♡』
俺が遠くを見ると、○○は必死に辺りを見渡しながら、一歩、また一歩と図書室を歩く。
刀也は、そんな○○に気づいたようで、必死に唇を噛み甘い息を漏らす。
剣持『ッふぁ~♡んん゛ッ♡はへッ゛っ~♡で、でるからッ♡まッ゛…』
伏見『イきそ?俺もイきそ…う♡』
刀也は俯きながらこくりと頷く。俺はさっきよりも激しくし、刀也の腰をしっかりと掴む。
剣持『いぎゅッぅあッ゛♡ぁ、あ゛ッ~~♡♡』
伏見『や…ば…ッ~♡』
びくびくと痙攣しているナカに締め付けられ、刀也に続くようにイってしまった。
剣持『やら…い…たてにゃい…ッ♡』
伏見『いひwもう二回戦する?』
辺りを見渡すと、○○はもう居なくなってた。もしかして気づいたとか…w?
そんなことを思いながら、自分のをとやさんから抜くと、エネルギーがなくなったかのようにがくっ、と膝から落ちる。
剣持『あぇ…♡は…つかれた…ッ…』
俺はポケットに入っているスマホを取り出し、とやさんの乱れた姿を撮る。
剣持『んぁ…何撮ってんの⁉︎』
伏見『○○に送ろっかな~~!』
剣持『はぁ⁉︎まじでやめろ?』
俺のことを掴もうと、立とうとするが足がガクガク震えており、結局ぺたん、と座ってしまう。
ていうか、送るわけないじゃないっすか…
こんなとやさんの姿見るのは俺だけでいい。
いぇあ