コメント
6件
わあああああ😭💕 もう…ッめっちゃ語りたいんですが感想はのちほど投稿させてもらいますね! 参加ありがとうございます‼️
かっ可愛い!!
🍣ちゃん可愛すぎるだろ!我のこと〇す気か?! 今回も尊い神作あざっす!コンテスト頑張ってください!(?)
どーも水無月です٩( ᐛ )و
今回はないん@様のコンテストに参加します!良かったら見てください!
赤桃でRです!
ノベルでごめんなさい((
8時半
桃「まだかなぁ…」
はじめまして、ないこです。今日は彼女のりうらとデートの約束をしていたのですが、約束の時刻を30分も過ぎています…((
桃「りうら…遅いな」
赤「ごめーん!ないくん待った?💦」
桃「りうら!全然へーきだよ!」
みた?俺今めちゃ彼氏っぽかったよね!
結構良い感じかも….
赤「よかった…今日何食べ行く?」
桃「えっと、お酒!飲みに行かない?」
赤「え?酒?」
桃「そう!一緒にお酒飲も!」
俺たちは付き合ってから一回もそういうコトしてないから、今日はりうらを酔わせてかっこよくリードしてやる!!
赤「ふーん…まいっか!行こ!ギュッ(手」
桃「あっ//」
か、可愛いしあざとい…//
赤「……♡」
BAR
赤「ないくん何飲む?」
桃「じゃあ…このカクテル!」
赤「分かった!りうらこれにしよっと!」
飲むとこまで割愛(りうらside)
桃「あは…りうりゃがふたり…//」
赤「…w」
ちょっと大人ぶって頼んだ度数の高いカクテルで見事に酔っ払ったりうらの彼女。
赤「ほらないくーん?お外いこ?」
桃「んぅ…そとぉ?//」
赤「そ。ベロンベロンの酔っ払いは大人しく寝てくださいヒョイッ(姫抱き」
桃「んぅう…//」
いつもは俺が彼氏だーって言ってるくせに酔ってるせいで抵抗しないし。可愛いし。
さて、ホテルに向かいますか
桃「ん…パチッ」
目が覚めるとそこはベットの上。
桃「あ、あれ?ここどこ…」
赤「ないくんおはよー」
桃「!!// 」
困惑する俺の前に現れたのはりうら。
しかもさっきまで風呂に入ってたのか髪から雫が落ちてきて…その、エロい
赤「なぁに照れてんの?w」
桃「て、照れてない!//」
赤「そーですかw…ねぇここがナニする場所かわかる?」
桃「…?」
ここってビジネスホテル…だよね?
桃「もう寝るの?」
赤「はぁ…それすら分かんないでりうらの事攻めようとしてたの? 」
桃「ふぇ!?//」
赤「今日スるつもりだったんでしょ」
ば、バレてる…恥ずかタヒ
桃「あ…えっと…//」
赤「残念だけど、ないくんは下だよ♡」
桃「え?」
赤「じゃ、はじめよっか♡ドサッ」
桃「えっ…りうらぁ!?」
パンパンッパンパンパンパンパンッ
普段は聞かないようないやらしい水音と自分の甘い声が室内に響く。
桃「あッ♡りぃらッまってぇッ〜〜♡ビュルル」
赤「さっきまであんなに文句言ってたのにもうとろっとろじゃん♡」
桃「らってぇ”〜〜〜♡ビクビクッ」
こいつッ…何でこんなに上手くできんの!?
桃「り、らッどこでッ…これ覚えたのッ♡」
赤「ん〜?色んな女の子達とシたの♡」
え…俺以外にそんな人いたの…?
桃「ウルウル…」
赤「え。」
桃「ひぐッ…ぐすッポロポロ」
ちょっと意地悪で言った言葉にショックを受けて泣き出すないくん。どうしよ…ここまでなるとは思ってなかった。
桃「もうやぁッりぃら嫌いッポロポロ」
赤「ごめ、ごめん!冗談!冗談だから!」
桃「やッ…抜いてよぉッ(泣」
赤「ッ…」
そうだ…ないくんって確か親居なくて…りうらと付き合えて、やっと大事な人が出来たって笑ったんだっけ。
赤「ないくんごめんねギュッ」
桃「やぁッ!ポロポロ」
赤「本当にごめんね。りうらの彼女はないくんだけだよ」
桃「グスッ…ほんとに?」
赤「ん。本当」
桃「じゃあ…ハジメテ?」
赤「そーだよ。ないくんが俺のハジメテ奪ったの。」
桃「んへへ。そっかニコッ」
りうらの言葉を聞いてニコッと笑うないくん。そういうとこにりうらは惚れたんだよ
赤「続き、していい?」
桃「今からでも俺がうe…」
赤「ないくんは下。」
桃「えぇ… 」
赤「気持ち〜くせに♡」
桃「ばッ!?//…もう!ヤるなら早くヤってよッ…//」
赤「はーい♡」
こうして俺たちの初夜は甘く過ぎていった。