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女子が攻めるの好き!
どうも!ころろんです!
今日のころろん定食はこちら↴
【女が受けの時代は終わり】
~詳細~
・TL(♀攻め♂受け)
・青桃🤪🍣
・フィクション
注意書はこちら!
⚠️注意⚠️
・通報❌
・アンチコメント❌
・ニセ関西弁
・似たような作品があってもパクりではありません
・ご本人様には一切関係ございません
(nmmn)
・TL(♀攻め♂受け)要素⭕️ cp→青桃🤪🍣
・青🤪女体化
・微あーるじゅうはち要素有り🔞
・何でも許せる方だけどうぞ✔️
それではどうぞ( ゚∀゚)つ
女が受けの時代は終わり
俺にはまろと言う女の子の友達がいる
まろと俺は幼稚園からの付き合いで、現在同じ高校に通っている
俺はそんなまろが好きだ
勉強もでき、身長もまぁまぁ高い、そして友達もいっぱいいて、そして何よりモテる
でも少し抜けてたり、可愛い一面もある
俺はまろのすべてが好き
この思いは誰にも譲れない
「まろ~!」
とある日の放課後、俺はまろを校舎裏に呼び出した
告白をするために
「ないこ、私をここに呼び出してどうしたん?」
まろのピンクで艶々している綺麗な唇が動く
「単刀直入に言いますが…」
「俺と、付き合ってください…っ!」
勇気を振り絞り、俺はまろに告白をする
恐る恐る顔を上げまろの方を見ていると、顔を赤くして照れているまろが目にはいった
「こ、こんな私でよければよろしくな…//」
「…!やったぁ!!」
子供のような声を上げて喜ぶ
内藤ないこ、好きな人と無事付き合うことができました!
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まろと付き合い始めて約1年が過ぎた
告白したあの時、俺たちは17歳だっため、今年で18歳になる
18歳になったらまろとやりたいことがあった
それは…
「まろ…」
「どうしたん?急に改まって」
お風呂から上がったまろを捕まえ、寝室へ連れてくる
そう、俺がやりたかったことは…
「俺と…え、えっち…してくれませんか…/////?」
えっちだ
俺は変態だからか、いつかまろとヤりたいとずっと思っていた
そして勇気をもって今日まろに言った
「…ええよ」
「…え?まじ?」
回答はすごくあっさりしていた
てっきり断固拒否してくるのかと…
「でも…」
「うわっ」
まろにベッドに押し倒される
「私が攻めやで…?♡」
「ん”ぅ…っあ”ぁ”っ///!」
今、俺は彼女のまろに攻められている
しかも俺の陰茎を素早く擦ってくるものだから、すぐ絶頂したくなる
「い”ぐっ!//い”きま”ずっ/////!」
「ええよ、イきなっ♡」
「ん”ぅ~~~っ///♡」
声を出さず絶頂する
「次は後ろやなっ…♡」
まろは俺のアナに手をゆっくりと入れる
「あ”ぅっ//♡」
するとすぐにまろの手がいいところに当たり、少量だが俺の竿から白濁液がびゅっと飛び出る
「もう女が受けの時代は終わったんよ」
「まだまだ楽しもうな、な~いこ♡?」
今回はこれにて完食となります
またのご注文、ご利用お待ちしております
それではおつころ~